昨日友人と健康維持のため近所を1時間ほど散歩した。
ついでに寄って行って1曲聞いて帰るか?ということで
four playとロバータ・フラックを1曲ずつ聞いてもらった。
これはどっちが鳴ってるの?と言われてズッコケそうになった。
もちろんSX-L9の方だ。
いあいあ、これでハーベス鳴ってたら腰抜かすわwww
で感想は、すごい迫力で驚いた、古いボーカル物もイイだそうです。
今日は日曜日だったので1日P309+M-07+HL5でCDとレコード掛けていました。
土日はサブシステムに電源入れて運用することに。
そのまま腐らせたら宝の持ち腐れ。
やっぱりHL5だけ聞いていればこれで文句は無いなあ。
一連の動態保存行動も終わりまたSX-L9へ。
約1か月鳴らして、まあ気に入ったと言っていいかな。
今日とあるオーディオマニア的体力測定気絶ソフトをそれなりのボリュームで鳴らしたが最初の印象通り暗騒音レベルの低域の音圧はティールに負ける。
ただその気絶ソフトが音楽的に素晴らしいかというと面白いけれど別にそれがどうしたて感じもある。
そういうサーキットでの限界走行のタイムみたいな聴き方ではなく美味しい所の低域再生は割にちゃんと出る。
いつまでも聞いていたいこういう感じはONKYO以来かな。
いや、ハーベスもいつまでも聞いていたい感じはあるが何というかSX-L9の方が性能が上。そういう性能を持ったSPは気難しくちょっと気に入らないソフトだと酷いことになって落ち着かないという事もない。
高い次元で万人受けする音と言えるかも。
というかメインSP入れ替え成功してよかった。
落ち着いていつまでも聞いていたくなる幸せになる音。
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