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2021年11月02日05:29

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コロナワクチンの恐ろしさ


打ってしまったら後戻りできない。遺伝子組み換えRNA/DNA技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子的変化を引き起こすだろう。あなたを「遺伝子組み換え生物」に変える設計がされている。ひとたびDNAが変化してしまったら、その人は生涯、その変化とともに生きていくことになる。

残りの人生において、彼らがどうなってしまうのか、誰にもわからない。後戻りはできないのだ。「ワクチンを打ったけど効かなかった」「もう二度とやらない」ではすまない。打つか? 死ぬか?という問題だ。私たちの身体が、外から注入された遺伝子によって変わっていく。その可能性が大きな不安だ。

さらに、この遺伝子ワクチンの「有効性」「安全性」が開発企業には証明義務すらない。さらに彼らは「無作為比較試験」(二重盲検法)も免除されている。彼らは「ワクチンが抗体を産生する」ことすら証明できていない。

さらに「抗体があっても、免疫がある」とは言えない。だから「特定集団の中での効果」を証明できない。その理由は「時間がない」。まったく無効かもしれないワクチン。それを人類全員に強制的に打つ理由は何なのだろうか?(内科医キャリー・マディ医師)

製薬会社は全世界、もちろん日本でも莫大な利益を上げていることはよく知られています。そして彼らはそのおこぼれを寄付金という大義名分で各大学や研究機関、そしてお医者様、個人にも気前よく寄付しています。その総額は日本製薬工業協会(製薬協)という業界団体に加盟する国内71社で、2017年度はなんと288億円です。

もちろんこんな大盤振る舞いを善意や清廉な志でするはずがありません。それなりの意図があるのです。コロナワクチン問題も同じ構図です。毎日のようにテレビに顔をさらして「ワクチンは有用・有益」「全国民が1日でも早く接種を」と繰り返す専門家、学者達にも一般常識では考えられない謝礼が渡されているのです。

「医療ガバナンス研究所」のHPか「Tansaマネーデータベース『製薬会社と医師』」を検索してみてほしいです。医師名を入力するだけでテレビによく見る先生がどの製薬会社から、どんな名目で潤しているのかが分かります。

一覧表の中には、あの分科会メンバー、「舘田一博先生」を調べてみてください。ご覧いただきたい(ちなみに同氏は2021年6月18日、小泉進次郎環境大臣より「コロナウイルス感染症の感染拡大防止に多大な貢献」として感謝状を贈られています)。

mRNA コロナワクチンの開発者がメディアに語ります。「私たちは間違いを犯した。あれは単なる毒素だ」。研究者たちがそれを知ったのは日本から出したファイザー社の動物事務「極秘文書」によってわかりました。日本の論文は「スパイクたんぱくが血液に入り込んで、あらゆる臓器に蓄積することを示していました」。

カナダのワクチン専門家が、最近のファイザー社研究文書の発覚により「ワクチン由来のスパイクたんぱくそのものが毒素だと認めざるを得ない」と公表。つまり「コロナワクチンは直接、その毒素(スパイクたんぱく)生成するものを人々に注射しようとしている。

新型コロナウイルスなるものの感染の正体は、スパイクたんぱく質感染症だった。その本質は、気道感染症ではなく、神経系疾患だ。悪さをしているのはほぼスパイクたんぱくで、血流から全身に循環する。だから最初に病変が出るのが血液、次に血管である。

「肺組織には、インフル患者に比べて9倍の微小血栓を確認した。感染肺も重度の内皮損傷を起こしていた」(W・リー博士ら)(ニュースサイト『In Deep』)「コロナワクチンの恐ろしさ・成甲書房」参考

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