mixiユーザー(id:1810450)

2021年11月02日07:59

59 view

情報量が少ないので判断出来ないのが問題なのか?

単純計算でXの票を計算してみる。
一番、不信任が多かった深山卓也氏が約460万。逆に一番、不信任が少なかったのが安浪亮介氏で約349万。意外と数値にすると多いものだという感じだ。
ちなみに「夫婦別性」認めないのは憲法違反か?→憲法違反ではない。と判断した人たちは
深山卓也 氏(67歳)
林道晴  氏(64歳)
岡村和美 氏(63歳)
長嶺安政 氏(67歳)
三浦守  氏(65歳)
草野耕一 氏(66歳)
※朝日新聞の記事は4名となっているがNHKのHPでは上記の6名であった
の6名。6名とも信任されているので国民の多数意見は「夫婦別性」は認めないとなる。簡単に言えば最高裁国民審査とはそういうことだ。
後、契約社員の退職金不支給は不当?→「不合理な格差にあたらない」と判断。したのは
宇賀克也 氏(66歳)
林道晴  氏(64歳)
の2名。同じく信任されている。この理屈で言えば国民の多数意見は契約社員の退職金は支給されなくても良いということになる。
「嫌、違う」と言う方がもし、いたのなら当然、上記の人たちにXを付けていたのかと逆に問いたい。あまりに最高裁国民審査を疎かにしていないだろうか?

■最高裁国民審査、全員信任 夫婦同姓「合憲」4判事は不信任7%超
(朝日新聞デジタル - 11月01日 23:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6725056
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年11月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

最近の日記

もっと見る