本日の東京11RG3エプソムC(芝1800m)に出走するのは毎日王冠5着以来8か月ぶりとなる愛馬
ザダル。ひさびさの石橋騎手とのコンビ。
愛読している週刊Gallop、東スポとも本紙本命でテンション高まる。
この8か月は骨折や大きな怪我ではなく球節の骨片などを除去するクリーニング手術を行ったためなのでむしろ前よりも走れる状態に。調教も前よりハードにやれているのがその証拠。あとはレースに行ってひさびさがどうかというところだけ。
コンビ復活の石橋騎手は調教にも跨っており手応えは掴んでいるようなので、メンバーの揃ったここでどれだけ走れるか楽しみである。とは言え、休みが長かったので不安がないこともないがそこは安田記念のダノンキングリーを勝たせた天栄仕上げに期待して。
ここを勝って賞金加算できれば秋には大きい舞台も視野に入ってくるので何とか勝って秋につなげて欲しいなと。
目の前で見たプリンシパルSのようなしびれる豪脚に期待します。
単複買ってテレビの前で応援します
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