前回の記事↓
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ここで定番工作、
グリーンマックスの枕木タイプ鉄路柵を塗装して、
線路際に設置しました。
次にこのホーム待合室ですが、
軒下の辺りが真っ平すぎて不自然な印象を受けます。
そこで梁などを表現すべくプラ材を適当に貼りつけて、内壁も縦板張りっぽくしてみました。
塗装してみれば、なかなか良い感じになったのではないかと。
裏側、屋根は接ぎ当て補修が施された状態を表現しています。
中にはこの手の待合室でよく見かける木製の長いベンチを設置して、壁には時刻表やポスターなどを貼りました。
対向式ホームセットに付属品していた駅名標も出てきたので使います。
両隣の駅名も当時の製品に付属していたシールと同じにして、パソコンで作って印刷したものを貼りつけました。
ホームに仮置きしてみるとこんな感じになります。
ここでまたストラクチャーを全て仮置きしてみましょう。
今回は電柱類も立ててみました、立体感が更に高まった気がします。しかし全体的な色合いが実に地味ですねえ・・・という訳で、次回はいよいよその辺りを劇的に変えてしまう、大好きなあの作業を行う予定ですよ♪
つづく・・・
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979446426&owner_id=1113640
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