床が見えない位のゴミを整理しつつ、
やっと壁までたどり着いた。
北側に 置いたのは、
私の部屋にあった低いチェスト、
その上に
寒くなったので 室内に避難してる
モンステラ。
なかなかいいじゃん。
南側は ゴミの山から掘り出した
テレビと
こびりついたホコリを
シャワーで洗い流した 藤製の三段カゴ。
こっちも まあまあ。
ピンホーン
誰?
出てみたら、鹿児島から夫宛の小包。
差出人は女性だ。
たぶん同級生。
開けてみたら、
まあ、お母さんが息子に送るような 中身。
下にお米が入っていて 重い。
手作りらしい 梅干しがビニールに入っていて
更に、
サツマイモ、柿 ユズ、キーウィ、
立派な ウンベ (東京では アケビ)
スーパーで 買ったようなものはなく、
「懐かしいものを」との 心遣いが感じられる。
もー、
河口湖の住所 教えとけよ
どうするの?
と 夫にラインしたが 既読スルー。
腹立つー
結局、そのまま腐らせたりするのは
自分が嫌なので 郵便局へ持ち込み。
せいぜいの嫌がらせで、
料金の900円を「着払い」にしてやった。
🤣🤣
そして 御礼
彼女にハガキを一枚 出した。
御礼と
河口湖の住所、 夫の携帯
夫が出ないかも知れないので 私の携帯。
「年賀状もあちら宛に。 同級生の皆さんに連絡お願いします」
だって、配達票に書いてあった電話は
二年以上前に取り外した うちの固定電話だったから。
皆さん、よくしてくれるのに
本当に申し訳ない。
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