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2020年11月02日19:37

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日本学術会議の愚か者たち

車のガラスは結局交換した。

修理を試みたがやり方がまずくて、却ってヒビが拡大してしまったからだ。

ガラス屋さんがやってきて交換してくれたのだが、トラックのフロントガラスは断面がH型のゴムモールをガラスにはめ込み、それを車体の鉄枠にはめ込んでいるだけだった。

接着剤も使わない。

車体にはめ込むときにモールの溝に紐を通して、うまくゴムを外側に開きながらはめ込んでいた。

やっぱり専門業者はすごい。

今年は車に金がかかりすぎた。

外食を避けて節約しようと生協に食料を買いにゆく。

いちいち買い物袋を持ってゆかなければならない。

そもそも日本なんてゴミの分別が外国人から見たら偏執狂のように思われるほど徹底されている。

まともな日本の市民なら、そこいらにゴミを投げたりしない。

それに日本の焼却炉は高温に耐えられるように改良されているから、高熱で燃えてダイオキシンも煙突から出ない。

公害防止の対策もされているから粉塵も出ない。

それがゴミの中のビニールが少なくなって炉が高温にならず、わざわざ油を追加しなければならないという。

全く無駄なことをやっている。

文系で科学者でもない日本学術会議の提言でこんな面倒なことになった。

碌なことをしない連中だ。

少なくとも日本に関しては、こんなことをやる必要は無かった。



地中深くの石油を食べる古細菌が居たよなあ、プラスチックを分解する微生物もいるんじゃないか?とネットを調べてみたらこんな意見があった。


以下引用

アホかと
元々微生物類はプラ類を食べるわ、いくらでも報告例がある
プラの元になってる原油はそもそも大昔の生物の死骸、本来なら微生物の大好物
それが圧力や熱で少しだけ変性していたから微生物が食べづらかっただけで
世代交代の速い微生物はすぐにご馳走を食べる方法を見つけてる
酵素ってのは微生物がプラを食べる時に使う消化液みたいなもん
ちなみに応用もくそもない、もともとプラを食べる微生物は山ほど出てきてる


元々ね、プラは分解されないと思われていたから海洋ゴミが問題視された
しかし実際に調べたところ計算の遥か下レベルでしか海洋ゴミが存在してなかった
しかも見つけたらすでにボロボロ
それからプラ類をすでに微生物が食べていることがわかったので世界中で調べて
発見されてるよ
ようは人間が考えるよりはるかに自然の適応力ってのは逞しい
人間の想像の遥か上の力を持ってる
そういうことが分かったうえで愚民を騙すべく嘘ばっかりいって扇動している奴がいただけ


現代の農薬が安全なのは日光とかバクテリアとかで一週間ぐらいで
自然に分解しちゃう化学物質をわざわざ発明して
それを農薬として使ってるからなのだけど
天然自然信仰さんたちは1962年の「沈黙の春」レベルの知識から一歩も進まない。
その上、農家からは「去年買った農薬が今年はもう使えない!買わせるための陰謀だ!」とか言われる…


酵素と細菌を一緒にするなカス

酵素とは化学反応を起きやすくする媒介として機能しつつ
細菌などの細胞によって作られるタンパク質の総称。デンプン分解のアミラーゼなど。
今は製薬会社の細胞プラントで量産されてるものもある。
酵素は自分自身で増えない(狂牛病プリオンなど極一部、例外あり)。
細胞で作られていない同様の作用を持つ
化学物質を「触媒(しょくばい)」という。つまり酵素は触媒の一種。

細菌は自分自身で増える。タンパク質などを合成する。
タンパク質である酵素ももちろん合成する。

以上引用

セイコーマートは経済産業省が「プラスチック製買物袋有料化制度」において、有料化の対象外としているバイオマス素材の配合率が25%以上のレジ袋を無償で出してくれている。

この災いの時代に消費者に負担をかけたくないからだそうで、他の会社だってやろうと思えばできるんじゃないの?


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