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2020年03月19日10:50

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強欲資本主義がコロナウイルスを全世界にまき散らした

グローバリゼーションという安価な労働力を食い散らかす強欲資本主義、イタリヤのブランドメーカー、グッチやブルガリ、フェンディなど高級品は、安い労働者を求めて、以前は中国に工場を持っていたが、より一層の利益を上げるため中国人を自国に招き入れた。
コロナが発症した地域は、自国民より中国労働者の方が多くなる状態で、春節で帰国した中国人たちが、どんどんコロナウイルスを持ち帰ったと言われ、今、最悪の状態に落ち込み、他の欧州各国も、安価な中国人労働者の持ち帰ったコロナウイルスが蔓延して、パンデミックスを拡大している。
何しろ狡猾な習近平の中国共産党は、欧米の強欲な資本家たちの本音を見抜いて、一帯一路の美名の下に、自国の安価な労働力を送り込んでいる。更に貧困なアフリカや、東南アジアなどには、援助名目で資金と中国人を送り込んで支配を強めている。
その実例が、WHOのエチオピアの事務局長で、最初から中国の代理人になり果て、中国に忖度した、発言で世界の顰蹙を拡大している。
その結果、武漢のコロナの拡大が収まったと習近平はニュースを発信し、あろう事か習近平はコロナは米軍に持ち込まれた細菌だ等と言い出し、責任転嫁のプロパガンダを拡大している。
これは自国民を犠牲に人体実験を繰り返し、コロナの発症を抑える新薬を開発し、強気に転じた可能性がありる。
今まで中国に友好的で、コロナ被害の拡散しているイタリヤ等にのみ、新薬を使用させて中国の支配力を強化する、戦略に転じたと考えられる。欧米の強欲が招いたグローバリゼーションは、”中国と言う疫病国家”に厳しいしっぺ返しを受けている。
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