家族は身近な性の対象で、兄と妹、母と息子、父と娘との関係は昔から描かれてきたが、社会通念上「禁じられこと」として扱われてきた。なのでこのような関係は人目を憚ることとなり、実際例はあまり表には出てこない。
今回の「義父と継子」の関係は「妻の嫉妬」によって事件として浮上したが、大昔であればさほど問題とされるようなことではない。妻は年々老いるため、男の関心を繋ぎ止めておくために「我が子を差し出す」のは理にかなっているためである。
最も今回の件は妻が「積極的に差し出した」のではない。知らぬうちにそういう関係になっていただけだが、「事後了承」という形にすることはできただろう。それがそうしなかったのは【妻の嫉妬が強かった】ためと見て取れる。
夫は当初は幼い肉体に関心はなかったと思うが、年々女らしい体になっていく継子を見て食指が動くこととなった。そして機会があるごとに「熟し具合を確認」しようと体を触り、そろそろ頃合いだと判断して食うことなった。そしてそれが「病みつき」となって度々食すようになったが、ついには妻に知られてしまうこととなった次第である。
■結婚相手の14歳娘と性交、義父に懲役7年判決 津地裁
(朝日新聞デジタル - 12月17日 15:48)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5905309
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