ワシよ〜
庭付き一戸建てで住み暮らしている
ひとりの主夫なんじゃけどよ〜
主夫というのは そういうものじゃと自ら認めて
自称しておるんじゃよ
普段やっていること、やらなければならない細々としたことは
一般的な家庭の主婦とそうたいして変わらない
と思っているんじゃ・・
最近よ〜
家事にいそしんでいて感じることがあるんじゃよ・・
それはよ〜
行っている家事を少しも苦にもしないで
嫌がることもなくたんたんと行ってしまっていることじゃよ・・・
若い頃はそうではなかったサ〜
洗濯物を干す作業が何より嫌だったし、
畳むのも嫌じゃった。
食器や調理道具を洗う作業も
いやいやながらやっていたものサ・・
やりたくないがために流しには使用済みの洗い物が
山のように積み重なることも多かったし、
イヤイヤ、渋々、苦に思いながら作業に取り組んで
居たものだったサ・・
それがよ〜
今では苦に思うことなく行えていて、
以前より流しはピカピカの状態に在ることが多いんじゃ
これは家の掃除についても同様なことが言えるんじゃよ
いや それより 家事全般についてそうじゃということが
できるんじゃよ。
なぜにワシはそんな自分になったのかを
考えて・自己分析してみたんじゃ・・
すると三つの要素が思い浮かぶのじゃよ
それを列挙するとこうじゃ
� ー�動プログラムによって身体が勝手に行ってしまっていること
�◆（个蕕鎖搬里鬚泙鵑戮鵑覆�使用することができるようになったこと
�� すべての家事を焦らない気持ちでたんたんと行っていること
大方この３要素に集約できると思うんじゃ
詳しく述べると長くなるので、
そのうちに この � ´◆´� のそれぞれについて
説明しようと思っているのじゃよ
（こうご期待・・なぁっ・・・！）
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