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2019年09月27日06:12

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東京の工務店さん

 社長自らやってきました・・・でも、名刺には社長と書いて無い?「調査部」ってだけ書いてあって役職が書いて無い?・・・何か事情があるのかねぇ〜、やっぱりちょいと変わった会社?

 「損害調査・工事」と会社名の前に冠してある、「一級建築士事務所」とも書いてある・・・確かに、付き添いの様についてきた人は、一級建築士って肩書の書かれた名刺を差し出したね・・・つまり、経営者の社長は一級建築士ではないって事?しかも社長とは名乗らない?
 そして、サイディング屋さんと称する二人と瓦屋さんと称する二人が、それぞれ別の車で、別々に到着した。

 瓦屋さんが、軒先を見上げて「これはどこまでうちでやりますかねぇ〜」って言ったら、社長さんが「サイディング屋さんも来てますから」って答えて、どうやら、それぞれの人達で分担して工事をするって事だね!

 さてと、前回の調査会社さんと同様に見て回って、まっ、最初に私が作った修理箇所一覧をお渡しして、大筋のことを伝えたので、今回は付き添って説明しなくてもOKってことで、でも、室内は一応一緒に見て回る。
 天井の張り替え方を簡単に説明してくれて、リビングの床はぁぁぁこの程度では保険ではちょっと厳しいらしい、何とか交渉してくださると・・・そう、今回の会社も、そもそもソニー損保の調査を請け負っているので、損保と交渉してくださるって事である。

 前回の調査会社はもはや不要?「今回の会社に見積もりを作ってもらって、それを私がソニー損保へ申請して、前回の調査会社の報告をもとにソニー損保が保険金を支払ってくれる」っ思っていたら、いやいや、うちも調査をやっていて、ソニー損保さんとはつながっているので・・・。
 直接ソニー損保さんへ見積もりをあげて、損害額を調整してくださって、額が確定してから保険金申請をして、実作業に入るって事らしい。

 ふむっ、これは安心だね、ちゃんと工事に必要な額の保険金が確保できる・・・損保に査定されて値切られちゃった、なんてことでお金が不足するって心配はない・・・しかも、実際の工事内容を精査してはじき出すので、正確!

 当初は、保険金を請求して、とりあえず保険金を受け取って、その額を見極めてから修理を開始しようと思っていたけど、この会社さんに見てもらって、色々と話を聞いていて、まっ、それなら、とりあえずお任せして、保険で直せる範囲で直してもらっちゃおうかって言う気になってきている。
 そう、もともとは、保険金でリビング側だけを、ちょっと手をかけて好みの状態に改装してしまおうか、和室側はボロボロのままでもいいんじゃないかって思ったりもしていた。

 まっ、何はともあれ、ソニー損保さんから紹介してもらった東京の工務店(調査会社兼工事コーディネーター的な)さんに、しばらくお任せして、成り行きを見守るって感じでしょうか・・・実際に工事を請け負うとなれば、それ相応の金額を獲得すべく努力してソニー損保さんと交渉してくれるでしょう・・・最初っから、単なる調査会社じゃなくて、こう言った工事も請け負える会社を差し向けてくれれば、サクッと事が運んだような気がするね。

 社長さんは、ひと通り見て、瓦屋さん、サイディング屋さんと作業内容、修理の仕方などを打ち合わせして、では、お先に、次の現場へって去って行った、最後に残ったサイディング屋さんが、割と念入りにもう一度嘗め回すように調査して、はい、それでは、これにて、って帰って行った。

 今回の台風のおかげで、少なくても外回りについては、見事にぼろほろに剥ぎ取られたので、もはや目を瞑って、保険金で直せるところまでしっかりと直してしまおうって、腹が座ったと言うか、もう、どうにもならないって事だね!
 内装も、この分で行くと、とりあえず今回の会社さんに任せて、一旦は原状復帰型で直してもらっちゃうって感じ、かなっ?

 さて、保険金は、いくら降りるでしょうか?乞うご期待でございます。

 今朝は5時起き、暗いねぇ〜、もはや5時起きはちょっと厳しいかも、少しは明るくなってから起きないとねぇ〜、朝起きて、電気をつけるって言うのは、頂けないねぇ〜〜、コーヒーを飲みながら、電気スタンドを点けて日記を書いて、6時を回ったね、東の空がうっすらと明るくなっている、まだ朝日は登って来ない。
 定番の朝を早めに食べて、昼はお蕎麦、晩はステーキ、ジャガイモと小松菜・・我が家で採れた初物の小松菜・・豆腐ペースト、サラダ、めかぶ、枝豆
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