近畿会の常務理事(部長・委員長)は決まっていたが、部員・委員を決めないと会務が始まらないので、そのための選択会議が本日開催された。
朝10時前に近畿会に集合し、一斉に部員・委員候補のリストからドラフト会議を行った。
前任の国際部は部員10人だったので、あっさり決まったが、今回は30人と最も構成員が多い部なので、それなりに時間がかかった。ただ希望者が定員マイナス1名とほぼ定数に足りていたので、プラスマイナスして、部長推薦を1名加えたら人数は足りることになった。ただ、全員に部長の携帯から最終の意思確認をする必要があったので、これに時間がかかった。携帯番号が分かっている人はすんなり作業が進んだが、事務所に不在の人が多く、携帯番号がわからないと作業がストップすることになる。事務所の電話は登録時に必要な事項であるが、転送していない人が多いので、今回のような場面では困ってしまう。
最終1人残った人は、どうしても連絡がつかないため、本人と同じ支部から来ている副会長にお願いして携帯番号を調べてもらった。ようやく連絡がつき意思確認できて、綱紀監察部の選抜作業は終了した。携帯電話のバッテリー残量は30%になっていた。
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