日曜の朝飯は、カレーってんで、今日は「新潟バスセンターのカレー」。結構、黄
色いし、ちょっと塩味もアクセントだね。
雨が上がったし、いつもの筋トレ＋ランニング。
食料品買い出し。TOTOを聴きながらトイレ掃除＞おい！ついでに部屋掃除も。
昼飯は、いつもの小三郎。いつもより5分ほど着が遅れたが、今日は混まない日だ。
しょうがチャーシュウめんで、魂（ソウル）のチャージ完了！
帰宅後、旋風機に吹かれながれ、読書。
そういや、昨日行く行くと言っていた隣町のブックオフへ。石沢英太郎・草野唯雄
目当てだが、果たして・・・？
で、お買い物＞全部で2280円、あー、買った買った！
「シャーロックホームズの息子（上下）」ブライアン・フリーマントル 新潮文庫
「ホームズ二世のロシア秘録」ブライアン・フリーマントル 新潮文庫
「興奮」ディック・フランシス ハヤカワ文庫
「シャーロック・ホームズ最後の解決」マイケル・シェイボン 新潮文庫
「シュロック・ホームズの冒険」ロバート・Ｌ・フィッシュ ハヤカワ文庫
「七人のおば」パット・マガー 創元推理文庫
「裁くのは誰か？」プロンジーニ＆マルツバーク 創元推理文庫
「都会の狼」高木彬光 角川文庫
「海の壁」船山馨 河出文庫
「寒い夫婦」土屋隆夫 光文社文庫
「ねじれた部屋」土屋隆夫 光文社文庫
「浴槽の花嫁 世界怪奇実話�機徊勸鑁蓮仝渋絛詰槓幻�
「街を陰る死翼 世界怪奇実話�掘徊勸鑁蓮仝渋絛詰槓幻�
「ロジャー・マーガトロイドのしわざ」ギルバート・アデア ポケミス1808
「伊勢志摩殺人奇譚」草野唯雄 徳間文庫＞これは嬉しい！
読んだ本
「アリバイ」原作アガサ・クリスティー、脚本マイケル・モートン
原書房 2019年6月20日1刷 本体1800円＋税
「アクロイド殺し」推理劇の脚本の改訳本で、海外ミステリ叢書＜奇想天外の本
棚＞シリーズ第1弾。原作の肝のアレの演出だが、舞台劇らしく処理してあったの
が読み取れて、興味深い。脚本なので、会話で進み、舞台の写真から頭でイメージ
できて、テンポよく読める。で、前説の「炉辺談義」もあるが、がっつりな解説も
欲しかった。出来は☆☆☆。
刺身で酒飲み開始して、本日はこれまで！
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