最近、考えたこと。Part0109

　本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生７３９日目、「極東戦域核戦争」開戦６７２日目、「人民の天皇論」宣撫開始２８日目。中共軍(チャイナ・コースガード)の尖閣諸島への不法進入が連続４５日を超えた(怒)。


「固有の領土論」を放棄した我が国の「国際法」無視・軽視

は必ず、

「軍事力崇拝者」枢軸国(ジ・アクシズ＝中ロ軍事連合)の軍事侵攻を激化させる(怒)。


判りきってる(-_-#)。なぜにこれがわからない？ひたすら、背筋が寒い(ToT)。なのに「必要最小限度」の「軍事知識」さえ誰も求めようとしない(怒)。これから来る「動乱」から自分と家族の「身を守る」ことになぜこんな無関心でいられるんだ(怒)？ま、オリンピック後には嫌でも何でも思い知ることとなるだろうよ(黒笑)。それと来日中のトランプ米国大統領にみんなで「感謝」しよう、アメリカ人義理堅し、新たに践祚(正確には御称制)なされた日本国天皇を「唯一同盟国」の「同じ元首」として真っ先に「表敬訪問」してくれた。ほんと(-_-;)、


なんで、日本国内閣総理大臣よりアメリカ合衆国大統領の方

が

「日本国皇室」にたいして「礼儀正しい」んだ(-_-#)？


ほんと訳判らん(-_-#)。自称「日本国民」は「アメリカ合衆国市民」より遥かに「礼儀知らず」だ(怒)。「天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願って「い」ません。」の馬鹿総理さっさと北朝鮮に追放しようぜ(怒)。話がずれた、先回に続き「軍事史的現状分析」を続ける。まず今日、みんなに聞いてほしい事は


「日本国民」の「徴兵・従軍の義務」は今現在も「実在」する


という事(-_-#)。日本が「独立主権国家」であるん限り、国際法上自明のこと(怒)。俺も読者諸氏も「日本国籍」を持つものは一人の例外なくこの「義務」を負う(怒)。俺たちは父祖たちが「数千万」単位で命を捧げて「守り抜い」てきた


「主権独立」という掛替えのない祖国の「共有資産」

を

「金」に換えて使い「潰し」てしまった(泣怒)。


もはや、「主権独立」という名の「共有資産」は俺たちの手の内には事実上存在しない(怒)。国民防護さえ議論皆無の「完全無防備」状態で近く「動乱」は始まる(ToT)。もはや、俺たち自身が「徴兵・従軍の義務」を直接負う以外、祖国の「自由と独立」を維持するいかなる方法も存在しない(-_-#)。


みんなにその「覚悟」があるようには見えない(激怒)！


これ書き始めて、もう５年(-_-;)。書けども書けども事態は悪化するばかり、みんな「冗談」だと思ってやがる(-_-#)。冗談なのはあんた方の「人生」と「脳ミソ」の方だよ(黒笑)。「日本国民」が「徴兵・従軍の義務」の「実在」をちゃんと確認できれば、自衛官に対するあの酷い「態度」も少しはマシになるだろう。


豚コレラで自衛隊動員すな(激怒)！


どいつもこいつも何考えてんだよ(-_-#)。自衛官・志願兵とは「徴兵・従軍の義務」を俺たちの代わりを自ら志願して「負って」くれている「同胞(かたはら)」ではないのか(怒)？なにか勘違いしてない？自衛官は「使いっ走り」でも、「有給失業者」でも、金のために戦う「傭兵」でももないぞ(怒)！このまま行けは、


自称・国民は「自衛官の損害」に不感症

となり

自衛官は「規律」と「国民の損害」に不感症になっていく


だろう(-_-#)。それを「祖国の崩壊」現象だとなぜ思わない(激怒)！嘘だと思うなら少し不肖宮島が撮った「防衛大学校」の入学写真でも見てみればいい(-_-#)。本来なら「国民の鑑」と万人に期待される「国家エリート」として胸を張って入校するするところを、まるで「死んだ魚」のような目をしてそろって俯いて「入学」していってるのがわかるから(ToT)。まるで「シン・ゴジラ」だよ(怒)。現代日本人は「鬼畜」だ(-_-#)、


「志願兵制度下」においては「徴兵制下」以上の敬意が「実力組織」


には必要なのさ(-_-;)。みんないまのいままで一度でも「この事」真面目に考えたことある(怒)？そろいもそろってみんな「非常識」だ(激怒)！「日本国民」の「徴兵・従軍の義務」の「実在」を認めろ(怒)。世界中の「志願兵制度」をとるすべての国ですべての国民の暗黙の「了解事項」(怒)。はーーーー、これを理解出来ない様なやつらに


「軍事学的方策」をいくら語っても「無意味」(怒)。


「猫に小判」、文字道理「豚に真珠」だよ(黒笑)。書きたい「方策」が多々あったが、今日は書く気が起きない(-_-;)。みんなこの単純な「事実」を徹頭徹尾こころに刻んでほしい(-_-#)。すべてはそれから。おれは「豚」に真珠プレゼントする趣味はないんでね(黒笑)。とほほ。


ＰＳ、当たり前だが「権利・義務」には潜在的なものと顕在的なものがある。志願兵制度下においては「徴兵・従軍の義務」は志願者に「限定」され一般国民には「凍結」されるが、本質的には全国民が潜在的「徴兵・従軍の義務」を負う。次回は軍事学における「戦時動員」制度のアウトラインを解説する。みんな「人事」じゃないよ(怒)。





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