覆面は正体を隠して事を行おうとする時に往々にして用いられるが、覆面パトカーは「犯罪を飯ネタ」している警察ならではの特徴のひとつである。この覆面パトカーは「おとり捜査」と並び「犯罪者を作り出す」ための方法で、ならず者よろしく【因縁をつけるための材料を得る】ために使われている。
なので「因縁をつけられてはたまらない」として逃げようとしたものの、執念深い警察のためにハンドル操作を誤ってお亡くなりになったのである。そのため覆面パトカーを運転していた警官を「危険運転致死傷罪」で逮捕し裁くのが筋であるものの、権力の犬は例外扱いにされるのが今の世の中なのである。
覆面パトカー追跡の車死亡事故
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5616154
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