[競馬予想]難解な京王杯スプリングC予想

【京王杯スプリングC】
　◎12ロードクエスト
　○09タワーオブロンドン
　▲03サトノアレス
　△04トゥザクラウン
　△06ロジクライ

過去10回の傾向から。
1番人気は1勝のみと大不振、荒れるうえ掴みどころもなく難解な1戦。
2番人気は複勝率70%、3番人気は複勝率40%となんとか複勝圏内なら。
馬券になった30頭中23頭は3月以降に出走歴があり。残り7頭中5頭までが東京新聞杯組。
その前走、高松宮記念組、ダービー卿CTが各6頭、1600万下組4頭、そして前出東京新聞杯組が5頭。
東京新聞杯組はそこで3番人気以内か3着以内だった馬なら狙える。
年齢的には7歳以上馬が6頭連対しており注意したい。
東京競馬場の芝1400ｍでの連対率が75％以上、かつ、勝ち星ある馬が高確率で馬券に。(1戦1勝含む)
枠的には11〜15番が13頭、1〜5番が10頭とやや外目か内がよく馬券になっている。
ここ3年連続でダービー卿CT組が連対しているので同組からとなり12番も絶好のロードクエストから入ってみる。
相手に好相性東京新聞杯組から東京1400m勝ち歴あるタワーオブロンドンを。
3番手にも同じ藤沢厩舎で東京新聞杯組のサトノアレスを。
前々走東京1400mレコードに0.1秒差だったトゥザクラウン、高松宮記念組のロジクライを押さえに。

3連単12＝03、04、06、09(軸1頭マルチ36点)