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2019年05月03日21:59

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ケチャップは?

 晴れて良い天気となったので、朝は洗濯。たまっていた洗濯物を何とか処理をする。
 そのあと竹藪の整理。去年の台風の爪痕からまだ抜け出ていない。コツコツやっているのだけど、他にも仕事が多すぎて、一人では決定的にマンパワーが不足している。まだ倒れたままの竹が結構あって、これらの伐採が終わるのはいつのことやら、、、
 午後に咲き始めたつつじの様子を見ていると、一部枯れている部分があったので取り除く。病名とか知らないのだけど、つつじでは枝が丸々枯れてしまう、という事象が良くある。これらは切り取ってやるしかないのだが結果的には風通しが良くなって樹形、花の咲き具合が改善するのだろうか?

 夕方、雷雲が発生しゴロゴロ雷鳴が聞こえ始めた。まるで夏の夕立のようであるが、どっちかというと寒気が入り込んで大気の状態が不安定なのが原因か。昼は暑いぐらいになるが朝晩は冷える。

 さて、醤油にグルタミン酸が含まれるからうまいのだったらケチャップでも刺身は美味しく頂けるのだろうか? 市販されているものだと、ハンバーグとかチキンナゲットなどとは相性が良いが刺身とはどうなのかはやや疑問。和食用のケチャップって売ってなさそうだから自分でトマトから作るのかな?酸味の強いトマトがあれば良さそうだけど、野菜売り場で売っているトマトはおおよそ甘いものばかりなので、缶詰のホールトマトから煮込んでいくのがよさそうだと思える。一緒に鷹の爪を入れて、ピリッとした味わいにすると良さそう。

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寿司に合うのは醤油だけじゃない!? 回転寿司で試したい意外な調味料とは
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=253&from=diary&id=5605996

 寿司といえば醤油につけて食べるもの、と思い込んでいませんか? そもそも、醤油が使われるようになったのは江戸時代後期だと言われています。それまで、使われていた煎り酒(梅や日本酒を使った調味料)に代わり、保存がしやすい醤油が台頭してきてから寿司には醤油という文化が根付いたようです。単に調味料としてだけではなく、魚の生臭さを消す働きや殺菌効果だけでなく、醤油のうま味成分のグルタミン酸と魚のうま味成分のイノシン酸は相性が良いので、寿司のベストパートナーであることは間違い無いでしょう。でも、昔と違ってとびきり鮮度が良い魚や様々な魚種が食べられるようになった現代では、意外なものを組み合わせることで何倍もおいしく寿司を食べる方法がいくつかあります。

 まず、その代表的なものが「塩」で食べることでしょう。ベストマッチな魚種は白身です。鯛やヒラメなどは塩が魚本来の味わいを引き出してくれるのがヒシヒシと伝わります。塩のおかげで醤油では感じられないほんのりとした甘味も分かるほどです。また、のどぐろなど上質な脂がのっている魚の皮目を軽く炙って食べるときは塩一択といっても過言ではありません。ジンワリと浮き滲み出てきた脂の旨味を塩が引き立て、これこそが本当の炙り寿司、と実感すること間違いないでしょう。

 最近は回転寿司でも「塩レモン」のトッピングが人気になってきました。真鯛やイカなどは塩レモンで食べるとこれまでと違った世界が広がるはずです。また、回転寿司では卓上にある粉茶を使って、「抹茶塩」で食べるのもオススメ。ぜひ、みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
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