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2019年03月09日18:41

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最近、考えたこと。Part0102



 本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生660日目、「極東戦域核戦争」開戦613日目、「人民の天皇論」宣撫開始まであと53日(怒)。今日は朝から中川博士の新論文読んで前回に負けず劣らずサンドバック状態(ToT)。はーーーーーーー(-_-;)、


「不敬罪」の大津波状態だわ(-_-#)。


これを「意図的」にほおって置いている日本国法務省職員全員に「殺意」さえ感じるぞ(黒笑)。いまやすっかり「国賊」・「売国奴」の集団に成り下がった大馬鹿夜郎の「日本国法務省」職員よ、おれは今、3つの方法でお前らすべてを徹底的に「叩きのめす」法学的準備をしている(怒)。いずれ、公表する。俺たちは「権力」を握っているから絶対「だ〜いじょ〜ぶだ〜〜〜。」か(笑)?だから、お前らは「大馬鹿」なのさ、


「権力」は「真実」の代わりには絶対にならない(激怒)!


それをお前らの「体」に教え込んでやる(怒)。その時になって絶対「泣き言」言うなよ(-_-#)、「絶対」にだ(激怒)!それと日本国法務省が「人権」という「ディワード」を使って「核マル系」に乗っ取られていく過程を「法制史」的に追わなければならない(怒)。「核マル系」はむかーーーしから「刑務行政」に関わってきた連中だが、それが「省庁」そのものを乗っ取るってどんなブラックジョーク「世界線」なんだよ(-_-;)。これ語るのキッ重(ToT)。だが、


「皇統廃絶革命」と「チャイナ1000万移民」


が迫っていて「奴らの都合」など考慮している余裕など今の俺には原子核一個分もない(怒)。この二つを「止め」る「義務」が日本国法務省職員には「國體(憲法総体)」により厳重に課されているがあいつらはそれを「空文化」し、決して「履行」しようとしない(-_-#)。


その「咎」文字どうり「万死」に値する。


それを骨身にしみてわからせてやる(怒)。なぜみんな、これだけデタラメ続ける「法務省」に文句言わないのかよくわからない(-_-;)。裏日本国憲法第一条「役人の利権は神聖にして侵すべからず」ですか(黒笑)?「皇統廃絶革命」も、「チャイナ1000万移民」も、法務省が「まとも」ならいくらでも対抗策はいくらでもあった(怒)。インチキだらけではないか(怒)。日本国憲法第第十八条


何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。


に明白に違背する「裁判員法」はこの明白な「証拠」だ(怒)。みんな、よく聞いてくれ。「国民の司法参加」は「裁判員法」の目的ではない。なにが「司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上に資する」だよ(怒)。あ、だめだこの法律読むたびに頭の血管ぶち切れそうになる(激怒)。


「裁判員法」は「裁判官」が本来負うべき「仕事と責任」を「国民」に擦り付けるための法律


だ(怒)。違憲立法の上、悶絶「デタラメ条項」がてんこ盛りでほんとーーーに「狂って」る(怒)。一番重要な「裁判員裁判」の「開廷」を決定するのは「国民」はツン簿桟敷におかれて


裁判所と検事(つまり法務省)が「勝手」にきめるのだ(怒)。


ほんとーーーに「狂って」る(怒)。本来の「立法趣旨」からすればこれこそ抽選された「国民」こそが「大陪審」を開いて「開廷」を決定すべきなのは当然ではないか(怒)?繰り返すがほんとーーーに「狂って」る(怒)。「証拠」を出そう「平成十六年法律第六十三号、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律 第第五十四条」は以下の通り


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 (開廷の要件)

第五十四条 裁判員の関与する判断をするための審理をすべき公判期日においては、公判廷は、裁判官、裁判員及び裁判所書記官が列席し、かつ、検察官が出席して開く。

2 前項の場合を除き、公判廷は、裁判官及び裁判所書記官が列席し、かつ、検察官が出席して開く。

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これのどこが「国民の司法参加」?とこが「司法に対する国民の理解の増進とその信頼の向上」?「国民」どこにいる?大笑いだ(^〇^)。みんなも、ググッて、ウィキィってぜひ自分で調べてみてほしい。ぜひ!ぜひ!ぜひ!。「国民」に対する「義務」・「可罰」規定はてんこ盛りなのに、「司法官」に対する「義務」・「可罰」規定は皆無(黒笑)。誰がどこをどう見たって「裁判員制度」は


法務省・裁判所による「違法徴用」による「強制労働制度」だ(激怒)!


これが「強制労働」でないのなら検事よ、判事よ、今まで貰った「給料」全部返せ(怒)!「仕事」じゃないんだろ?「税金泥棒」のみなさん(黒笑)。はーーーーくそ!くそ!くそ!ぐぞーーーーーーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。


「本来の仕事」の「法的正義の実現」どこいった(激怒)!


「国賊」・「売国奴」の「税金泥棒」夜郎(怒)!「リクルート捜査」、「オウム教事件」のあのざまはなんだ(怒)。すべて「吊る」して「口封じ」か(黒笑)?逮捕者一人出ない「北朝鮮拉致事件」の「国内捜査」(怒)、逮捕者一人出ない「年金3000万件不実記載事件」(怒)、カルロス・ゴーン事件なんて「手口」が馬鹿過ぎて大笑いだよ(ToT)。


みんな、日本の「司法官」がどれほど「腐敗」しきっているのか少しは判った(ToT)?


いまや、饐えてドロドロ、支離滅裂が「常態」だよ(ToT)。ほんと泣きたい(ToT)。「皇統廃絶革命」と「名誉毀損訴追サボタージュ」(ToT)、「チャイナ1000万移民」と「対チャイナ・ビザ緩和」(ToT)、弁護士会なんて何の役にも立たない(ToT)。はっきり書いておくが、大正期以降の日本における「弁護士制度」は


「司法官」の「天下り先」としてのみ「意義」を持つ「ちょーーーーーインチキ制度」


だ(怒)。はーーーー、「弁護士法」批判にも手をつけなきゃならないのは判っているが、「課題」だらけで「一通りの精査」もままならない状態がえんえんと続いている(ToT)。いずれ先行公表する「法制通史概論・戦後編」でも書くがやはり「クアラルンプール・ダッカ事件」が絶望的「悪影響」を与えている(怒)。あそこで


「國體(憲法総体)」の基盤である「法的正義」が決定的に毀損された(ToT)。


いまさら遅いが、同様の事は今後も、いやおそらく2ヵ月後に再び起こるだろう(ToT)。奇跡を信じたい(ToT)。努力は惜しむべきではない。だが・・・・・・、皇統護持派に言いたい。いまの「努力」が実らなければ


俺達が「負うべき義務」は10倍に、場合によっては100倍になる


だろうと(ToT)。新帝・徳仁陛下は極左勢力に「人民の天皇」として「顕彰」されると同時に、徹底的な「誹謗中傷」による「退位強制工作」に晒されることとなるだろう(ToT)。現在の極左工作は「架空前提の詭弁」を基盤とする「歴史的事実」の「破壊」を手段とし、「伝統・慣行」を打破することを目的としている。今後は


「必ず」こっちの「落ち度」を突いてくる(怒)。


真っ赤に「炎」をあげる「失態」の責任を尽くこちらに「転化」しつつ、上記工作を実に淡々と行っていくだろう(怒)。「責任転嫁」は極左の「お家芸」だ。「デタラメ司法」のツケを全て「国民」に転化した日本国法務省のようにね(黒笑)。殿下のご「退位」・「象徴天皇」発言以降このことが頭から離れない(ToT)。前にも書いたが


「思想戦」とはいえ「戦い」には「勝ち・負け」が有る


ことをみんな忘れていないか? もし、4月30日に言語道断の「退位礼(廃帝宣告式)」が行われてしまえば、俺たちは「半永久的」にその「責め」を負わなければならない(怒)。逃げることは許されない(怒)。逃げればその「責め」は全て例外無く「新帝・徳仁陛下」の元へ行くからだ(怒)。俺は「覚悟」決めたよ、みんなも「覚悟」してほしい。その上で、全力を尽くそう。53日(怒)!



PS、ほんとは今日は別の事書く予定だった。はーーーー、キッ重(ToT)。現在の状況での最大の問題は「退位礼(廃帝宣告式)」を企む極左勢力の国境を超えた「日本国皇室包囲網」のどこに「突破口」を開くかということ。みんな、「神社勢力」に期待しているがそれほぼ無理だろ(ToT)。その「神社勢力」押しの安倍晋三が「主犯」少なくとも「共同共謀正犯」なんだから(-_-;)。北朝鮮系工作機関に浸透されまくり(怒)。おれがこれを最初に「危惧」したのは1998年の事で高沢皓司の「宿命 「よど号」亡命者たちの秘密工作」という本を読んだときだった。その中で北朝鮮が日本の「民族系」へのシンパシーを表明し、それへの「連帯」をアピールしていたからだ。当時、まだ「民族系(ナショナリスト)」だったおれは


「北の奴らトンデモねえ事言い出したな勘弁してくれ(ToT)」


と正直思い「軽視」した。懺悔するよ「油断」した(怒)。内心、正直「笑って」いた。引っ掛かるやつなどいないだろうと。ここまで「精緻」で「徹底」した工作を仕掛けてくるとは思わなかった。はーーーーー、馬鹿は「俺」だった(ToT)。半島系アニミズムやシャーマニズムが「神道」と表面上の相違を超えて「無論理」という点で「共鳴」しあうことを忘れていた(ToT)。どこに「突破口」を開くべきかみんな「真面目」に考えてほしい。なんで、おれがこんな「警告」出す羽目になるのかね(ToT)。


PSのPS、しかし、われながらなんつーーーー「悪文」だよ(-_-#)。あまりにも「情勢悪化」がつづくんで我ながら少しパニック状態だな(-_-;)。書き直したい衝動に駆られるが「後学」のために恥を忍んでこのままにしときます。とほほ。



おまけにみくしー検索かけてみました。

「裁判員法」

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