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2018年12月26日22:12

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「くらいまっくす・しりーず」にでられるまでになったんだから、もんくをいっちゃあいかんよな。

つば九郎2万5000円更改も「かってにしやがれ」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5434576
プロ野球(NPB)のオフ、契約更改やFA移籍の話題の中で、毎年注目の的となるのがヤクルトの人気マスコット「つば九郎」ですが、今日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み「3000円アップの推定年俸2万5000円」でサインだとか。前回の契約更改ではチームが45勝96敗2引き分け、勝率.319と言う未曾有の不成績となった煽りを食ったためか「ヤクルトとタフマンの飲み放題」と言うインセンティブを取り上げられましたが、小川淳司監督が戻って交流戦での最高勝率を記録し、クライマックス・シリーズ進出を果たすまで成績が向上したこともあり、それへの貢献の労いがあるのかはさておき、増額とインセンティブの復活を勝ち得た恰好となりました。来季(2019年)は「つば九郎」にとっては25周年の節目だそうで、金額はそれに因んだものとなったとも言われているようですが、アップ査定の結果でも「当初は公開する予定だった契約更改が、報道陣のあまりの少なさに非公開。ふてくされたつば九郎は、会議室の壁際で寝返り。日本人の歴代最高年俸を更新した山田哲を引き合いに出し「やまだくんごえをうったえましたが そく きゃっかでした。 かってにしやがれ」と決めぜりふ?を披露した」などと毎年お馴染みの拗ねた態度で応えたようで、毎年お馴染みの"身の程知らず"ぶりを露呈した更改となったようです。
とは言え、クライマックス・シリーズ進出とシーズン2位を決めながら3位の巨人に菅野智之のノーヒットノーランを含む2連敗を喫して終わったのが今季のヤクルトであり、唯一、その惨敗がつば九郎にとって"癪の種"となった様子も窺えます。メジャー挑戦については「しゃべれない えいごかけない むり」と断念を表明したとかとされていますが、Cardinals、Orioles、Blue Jaysあたりが声をかける様子もなく、海外チャレンジを望むならKBOのハンファ・イーグルスあたりを狙うのが"身の丈に合う"のかも知れません。ただ、ヤクルトの成績にも関係しますが、それによっては「せんりょくがい」→「ごうどうとらいあうと」に現れることを余儀なくされることにもなるかも知れません。来季の契約更改で、つば九郎はどんな査定を受けますやら……。
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