学校の宿題としての読書感想文はまずなかったと思うが、本好きであることが知れ渡っていたために、時折教師から「読書感想文コンクールへの応募」のための感想文を書いて欲しいとの依頼があった。
しかし当時は「書く習慣」は全く無かったために、「優秀読書感想文」なる代物のようにはとても書けず、結局の所粗筋を書いているのと変わりなかった。
書く習慣ができたのはネットを利用しだした後であるが、今の人はメールやブログで日常的に書く人が多い思われるので、読書感想文を書くのに四苦八苦することはないのかもしれない。
感想のつもりがほとんどあらすじ… 夏休みの読書感想文あるある
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=5231392
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