車が帰って来た。
結局ドライブシャフトを組み直して、新しいストップリングを取り付けるだけで済んだようだ。
スプラインの端の方の溝がゆがんでいたというからホイールハウジングにかろうじて嵌っていた状態で、レッカーしていなかったら削れて無くなっていたかも知れない。
試運転しても発車の加速中に偶にしていたギシギシ音と振動が無くなった。
結局1万円かからず直った。
ところが、あるうっかりで7000円ほど損した。
おまけにまたもや、今度はキャノンのプリンターが致命的な故障。
プリンターヘッドの種類が違う云々の表示で動かず。
キャノンのこの機種はプリンターヘッドが外せるので、外して調べてみたが外見は異常なし。
ネットではヘッドの中古が2000円くらいであるが、果たしてヘッドを交換するだけで治るのか疑問。
このプリンターはCD印刷が出来るので買っただけで、もう一つエプソンの奴もあるから困りはしないから捨てても良いのだが。
それにしてもプリンターって奴、新型になればなるほど壊れやすくなってるような気がする。
買い換え早めるために何か時限爆弾仕掛けてないか?
他の人も一年ちょっとで壊れたとか言っている。
今までの経験ではプリンターはブラザーが一番頑丈だった。
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