【中山記念】
◎04ペルシアンナイト
○02サクラアンプルール
▲03ヴィブロス
△05ウインブライト
△10アエロリット
過去10回の傾向から。
前走、条件戦組は通用せず、OP組も2頭と振るわないが2頭に共通する白富士S連対馬には警戒が必要。
目立つのは海外含むG1組12頭、次いでG3組11頭とこの2路線が中心。
その前走距離は1400m〜3000mと幅広い。
また前走半数以上の17頭が5着以内も、二桁着順からの巻き返しも6頭と警戒が必要。
先行馬有利で19頭はここで4角5番手以内、枠も内が有利で6番までに入った馬が17頭馬券になっている。
面白いのは別定戦なのに56��(牝馬54��)の馬が5頭しか馬券になっておらず不振なこと。
本命はマイルCS1着からとなる57�圓離撻襯轡▲鵐淵ぅ函Ｃ羯海論砲靴せ�月賞2着実績あり。
相手に有馬記念16着から巻き返し狙うこちらも57�團汽�ラアンプルールを。
3番手が好調ウチパクが鞍上の牝馬56�圓離凜�ブロス。
唯一のG3組ウインブライト、牝馬55�圓離▲┘蹈螢奪箸�4歳馬2頭を押さえに。
3連単04＝02、03、05、10(軸1頭マルチ36点)
【阪急杯】
◎12ディバインコード
○03ミッキーラブソング
▲06レッドファルクス
△14モーニン
△17モズアスコット
過去10回の傾向から。
前走距離は11頭が1400m、1600m、残り8頭が1200mで距離延長組は若干苦戦傾向。
1400m組の11頭中9頭は阪神C組であることには留意。
とりわけ1400m組は昨年を除き毎年1頭馬券になっており注意。
前走11月以降に出走歴あった馬のみで、それ以上の休み明けは馬券になっておらず。
その前走、G3組が14頭と半数を占め、次いで前出阪神CのG2組8頭、G1組は3頭と振るわず。
尚、OP組はここ2年で3頭馬券になっており勢いあり。前走掲示板なら合格である。
こちらも中山記念同様に内枠が強く、30頭中半数以上の16頭が馬番4番以内だった。
10年中8年において1、2枠のいずれかが連対しており狙うならこの枠から。
近年関連性が薄くなっているもののここは東京新聞杯5着からとなるディバインコード本命で。1400m5戦5連対、阪神コース2戦3着2回の安定感を買う。
相手に1、2枠で唯一前走G3組のミッキーラブソングを狙う。
G1馬レッドファルクスはG1経由なので3番手まで。
阪神C組からモーニン、モズアスコットのマル外2頭を押さえに。
3連単12＝03、06、14、17(軸1頭マルチ36点)
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