【京都記念】
◎06レイデオロ
○04クリンチャー
▲10アルアイン
△03ディアドラ
△05モズカッチャン
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中、前走海外組含めG1出走馬が20頭と圧倒。G2組3頭、G3組6頭。
その前走30頭中18頭は5着以内。
二桁着順からの巻き返しが6頭居るが4頭は前走G1、2頭は逃げ馬だったことには留意。
また前走距離は2200m以上を使っていた馬が20頭で毎年少なくても1頭が馬券に。
世代的には4歳4勝、5歳5勝とこの2世代が強いが、その一方で6歳が2着5回と健闘。
尚、7歳以上は2着1回3着1回なので軽視していいだろう。
ここは乗り替わりでも昨年のダービー馬でジャパンC2着と実績で抜けているレイデオロ本命で。
相手に菊花賞2着以来となるクリンチャーを。
3番手が皐月賞馬アルアイン。
ディアドラ、モズカッチャンの4歳牝馬G1馬2頭を押さえに。
3連単(1)06⇒03、04、05、10⇒03、04、05、10(軸1頭12点)
3連単(2)04、10⇒06⇒03、04、05、10(フォーメーション6点)
3連単(3)04、10⇒03、04、05、10⇒06(フォーメーション6点)
【共同通信杯】
◎12グレイル
○10ゴーフォーザサミット
▲09ステイフーリッシュ
△02カフジバンガード
△06オウケンムーン
過去10回の傾向から。
馬券になった30頭中27頭が前走掲示板組でうち25頭が3着以内だった。
30頭中半数の15頭が重賞組、次いでOP組7頭、500万下組6頭で新馬・未勝利戦組は1頭ずつと苦戦傾向。
その前走距離は1600m〜2000mに限られる。
尚、掲示板外から巻き返した3頭は前走朝日杯か2000m組で前々走OP連対か500万下特別勝ち馬であったことには留意したい。
また前走人気も30頭中26頭が5番人気以内に支持されておりそれなりの馬が好走傾向にある。
2戦2勝重賞勝ち馬のグレイル本命で。前走で下した相手がタイムフライヤーなら。
相手に百日草特別勝ち以来となるゴーフォーザサミット。
前走ホープフルS3着馬ステイフーリッシュが3番手。前走人気低い分割り引いた。
シンザン記念5着馬カフジバンガード、500万下勝ちオウケンムーンを押さえに。
3連単12=02、06、09、10(軸1頭マルチ36点)
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