12/30 の夜、クーちゃんはハハとワタシの間で、モンはクーちゃんのベッドで寝た。
しかし、夜中にハハがトイレに起きるときに2回ほど「モンちゃんちょっとどいて」とクーちゃんに言って、クーちゃんの気分を悪くしてしまった。
場所を移動しようとするのを「オネーチャンはわかってたから!」となだめすかして止めて、結局朝まで同じところで寝ていた。
日中は割りと平和に過ぎて、紅白歌合戦を見ているときにモンがハハを布団の上から踏んでいくので張り手をかまして怒ったら後ろ足がガタガタ震えていて、罪悪感を感じそうになる。(ここが甘い)
「オバチャンでも、オネーチャンでも、クーちゃんでも、踏んでいっていい人も犬もここにはおらんの!」と言って聞かせても、怯えた風で震えている。
その後、ワタシがお風呂に入っている間中、1階(寒い)にある、お隣の奥さんからもらったマルチーズ用のキャリーバッグにすっぽりと入っていた。
いつもならワタシがお風呂から上がって「上行こかー」というとすぐ階段の方に来るのに、キャリーから出てこない。
一度上がってクーちゃんに「モン、上げてもいい?」と聞いて、下に降りて犬の水を入れている間にモンは上に上がったらしい。
クーちゃんが怒る声が聞こえる。
モンはというとクーちゃんのベッドから少し離れたところにあるトイレの向こう側で固まっている。
しばらくしたらなにか動きがあるだろうと放置していたのだが、なんの動きもない。
あれれ?とおもって見に行ったら、トイレを挟んでクーちゃんから遠い方に狭いエリアで寝ようとしている。
いや、そこ畳やで。寒いで。。。
クーちゃんのベッドには毛布やマットがイロイロあるので「これ、貸したってもいい?」と一枚借りようとしたら案の定怒られた。
トイレ奥のスペースを少し広げてフリースケットを差し入れようとしたら、座敷机の下の暗いところに潜ってしまった。
こんなことははじめてのことである。
まー、雪も降るだろう岡山の山の中で土を掘って巣穴にしていた犬の子供であるから風邪は引かないと思うんだけど。。。
・・・心配してたらいつのまにか出てきて、ワタシの布団の足元で寝ています。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ここまでのレスと日記も必ずかくからね!
ログインしてコメントを確認・投稿する