まさか！！

女

来月、内閣改造があるそうな。
「稲田さん」 の続投は無さそう。

58才
いい年して なんじゃありゃ
と、ずっと思って来た。

「どなたか わたくしを可愛がってくださいませ」
と、言わんばかりの縦ロールの髪型、リボンのついた洋服、、、

「オ ン ナ 」 だなあ、、、

出身地 福井の産業アピールだという
伊達メガネが よく似合っていて
賢そうに見える。

自民党の年上のおっさん達のウケは
良かっただろう。



さて

この「稲田さん」が なんと私が暮らしてきた
大塚1丁目に住んでいる、と知ってびっくり。。

何に驚いたかって 夫婦は地元で全く影も形も無く、
30年住んでいた私が知らない。

彼女は 福井出身でも、旦那は地元のはず。
なのに、町会の活動でも会った事ない。

もう一人 同じ町内にいる鈴木弁護士さんは
地元吹奏楽団の団長やってた。
PTA会長もやったんじゃないかな？

簡単な相談事なら気軽に乗ってくれてた。
無料でね。

そして、先日、

娘の家族が 駅前の新しい焼肉屋に行ったら
お偉い大臣「稲田さん」の色紙があったそうな。

娘 「たぶん自分の信条なんだろうけど なんと『和』と書いてあったよ。 店の人も まさかライバルの店名を書かれるとは 思わなかったろうね」

これこそ 大爆笑

茗荷谷に住んでて
焼肉屋の 「和（かず）」を知らないなんてあり得ない。

稲田さんち、最近
古かったお家は 取り壊して 新築になった
と、もっぱらのウワサ

万一、失職したら 自由業じゃ
支払いきついよなあ

いやいや、保証人 に「お友達」を大切にする
あの人がついてて大船に乗った状態かも。




しかし

総理が、あれだけ 熱心に自衛隊に肩入れして
憲法9条にまで 載せようとして

「今の内閣と自衛隊は二人三脚」
の ような印象さえあるのに、、、

その 「自衛隊」と言う言葉が
稲田さんの足元をすくうとは、、、

総理自身、「自衛隊は当然 全員が自民党」
と、思っていたんじゃないかなあ。

うっかり 総理が同じ言葉を口走る前に
稲田さんが人身御供になっちゃったのかも。