mixiユーザー(id:61367461)

2017年04月02日10:49

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消える2時間ドラマはテレビ局の慢心経営


「根強いファンは多いのですが、多くのロケが必要で制作期間が長く、ギャラも高い2時間ドラマはコスパが悪い。まさに土ワイもその通りで、最近の視聴率は10%を超えるのがやっと。映画会社など制作会社も大きくかんでいるので、どんなに制作費を抑えても3000万〜4000万円と高い。代替えとして始まるニュース番組は制作費を1000万円ほどに抑えられますし、“それなり”に視聴率もとれるという経営陣の判断なのでしょう。と評されて

最早、ラーメン屋が儲け頭の中華ソバのチャーシューの枚数を減らして、更に儲けようとするのと同じ、客舐め商法と同次元の愚かさだ。
元々、免許事業のライバル無し商売、給料だけは超大企業も顔負けの高額だらけ。潰れる心配皆無で、下請け苛めで利益確定!社員は偏差値バカの東大神扱いで、TBSさえ難破船状態に(笑)

楽して儲けるが企業ポリシーなのか、責任逃げて、儲けをかすめ取るのが営業方針に、視聴者あってのテレビが、金をかけずに、面倒避けて、コスパが最優先の編成方針で、似た者番組だらけの体たらく。

ガラパゴス諸島の茹でカエルとは日本のテレビ局の代名詞に、情けないやらアホらしい。
お台場の古狸や、東大卒のTBS馬鹿で、地上波は最初に淘汰される増長メディア!
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