子供達を育てるのに低収入に甘んじてばかりはいられなかったけど
旅行
とかブランドとか興味が無い。
■低年収を受け入れる20代、家もブランド品も関心がない無欲な消費感覚
(日刊SPA! - 04月13日 09:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=4525325
住む場所は一定綺麗で寒くなきゃ良い。
車
は消耗品だから通勤に使えれば良い。
食べるものは身体を維持して動かすために最低限必要だから限界もある。でも
別に並んでまで美味しいものとは思わないし腹イッパイ
になれば基本的に良かったりする。
衣服
は仕事するのに必要な分あれば
肌荒れせず洗濯
しやすく汚れが目立たないものであればブランドとか
本当にどうでもいい(笑)
化粧品
も肌に合っていれば値段とか安くても構わない。
まぁねぇ……
年を取ると若い頃のように何でも似合う訳じゃないから
みっともなく見えなきゃ
ユニクロでもGUでも何でもいいし
コスメニティでも肌に合っていて年相応に見えればいい
50になるというとバブルとか言われるが
地方都市なんざ弾ける何年も前から就職難だし低収入ブラックな働き方になっていた。
だから
何に価値があるか、
どうして格差があるのか、
未成年ながらに考えたしバブルでウハウハしていた人の気が知れなかった。
そんなものは知らない。
この年齢で若者のように無茶な節約は身体を壊すから無理だけど(笑)物欲は本
だな(笑)
ログインしてコメントを確認・投稿する