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2016年12月18日12:04

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セリフ集9

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ツイッター@annawtbpollyla
自作発言厳禁
901「ずいぶんと不愉快な気持ちにさせてくれるね。ここまで礼儀を知らない人だと一から教えてあげるのも面倒臭いし、多分伝わらないし、まあこの人のことはもう良いや。」
902「まさかお前、あの時の記憶を失っているのか!?大丈夫だ、俺がお前のあの時の記憶を取り戻してみせるからな!そう、お前は俺の元恋人で今日寄りを戻す約束をしていたんだよ!!」
903「××お嬢様が靴を履いたぜぇ!さっすが××お嬢様だァ!見ろ!今度は××お嬢様が道端を歩いているぜぇ!あの調子ならお散歩コースを周回するのに1時間とかからねぇ!くぅ〜!痺れるぅ!」
904「気づいてしまったようだね。そう、お察しの通り。私がサンタだ。それで、どうする?私を捕まえるか?それで世界中の子供達が泣くことになっても?」
905「君が助けようとする人っていうのの男女比が1対1に近いものだったらこんなこと言わないけどね?実際に君が助けようとする人って殆ど女だよね。それ確実に選り好みして助けてるよね。何?惚れられたくて助けてるの?」
906「あー…。はい。はい。そこまで。そこまでー。そこからもう近寄らないで。あと、大事なこととして私の大事な人達には絶対にもう近寄らないで。それが守れるのなら切らないであげるから。」
907「その、なんだ。君が何か物を指す時に“これ”とか“それ”じゃなくて“この子”“その子”って呼ぶのが好きだったんだよ。ほんとに最初はそんなだけ。」
908「君にとってあの人は信頼できる相手でも、俺にとってあの人はファミリアストレンジャーだから。信頼するしない以前に何も知らない人だから。君を任せられるわけないでしょ。」
909「雨か。雨が無ければ人は生きていけないというのに、それを知っているはずの人達からも何かと悪者扱いばかりされる、雨。諦めなさいな。君も私も、雨みたいな存在として生きていくしかないんだよ。」
910「いくら言葉を積み重ねても、行動でしか示せない気持ちもある。いくら行動で示しても、言葉でしか伝えられない気持ちもある。その両方はどちらか片方で足りるなんてことないんだよ。」
911「上には上があるように、下には下がある。君が思ってるどん底っていうのはまだまだどん底じゃない。油断してると平気でもっともっと下に落ちていくんだよ。」
912「ええ、はい。なるほど。ほぉ、それはなかなか。はい。あはは。そうですね。はい。分かりました。………あー、ようやくどうでも良い自慢話が終わってくれたぁ…。」
913「惜しかったねえ。今のは良かったよ。僕が念のためにワイルドカードを温存していなかったら、今のでやられていたかも知れないね。さあ、次の手はあるのかな?」
914「格好悪いなあ。また泣いちゃった。好きな女の子に泣き顔なんて見られたくなかったよ。君が悪いんだよ。だって、そんなこと言われたら嬉しいに決まってる。俺の存在を認めてくれてありがとう。」
915「昨日、いや、一昨日だったかな。あの夜寝ている弟の顔に落書きをしようと思って部屋にそっと入ったんだが…豆電球をつけたら、弟が女の子と抱き合って寝ていたんだ。そっと布団を被せて帰ったよね。うん。」
916「クリスマスに一体何を求めてるのか知らないけど、どんなロマンチストだこいつは。俺としてはそんな特別なことするとかじゃなくて、いつもみたいにゆっくりしたいんだよなあ。あー、だる。」
917「けいく!みんな!けいくを買って来たよ!これがないとパーティは終われない!そこの君!何がダイエットだ!どうせ冬はもふもふした服を着ているのだからちょっと太ってもバレにくいのだ!気にするな!さあ食べるぞ!」
918「この娘に告白するのか…私から見ると君に釣り合うとは思えないが…そうか。まあ君が本当にこの娘のことが好きで付き合いたいというのであれば、別に。そうか。なるほど。人の趣味はそれぞれだからな。」
919「裁縫道具忘れた!うわぁ、誰の盗もうかなぁ。名前とか書いてなさそうなズボラな奴…田中のでいっか。あいつなら盗まれたっていうのもいつもの言い訳だと思われるだろ。」
920「信じられない。いや、ほんと最低だよ。お前。あの、本気じゃないとかそういう問題じゃなくて。本気だったら俺はもうお前を見捨ててただろうけど、冗談なら冗談で俺はそんなこと冗談で言えるお前の神経が分からない。」
921「凄いねー、君。さすがは団長様だぁ。他の子達と比べるとだいぶマシだねぇ。偉い偉い。僕を少しだけ楽しませてくれてありがとう。」
922「世間の評価も身内の評価も何もかもどうでも良くて、自分がやりたいことをして自分がなりたい自分になろうとする、君のそんな姿が眩しかったよ。私もそんな風になれたらなどんなに良いか。」
923「素朴な疑問なのだけど、君って僕のこと好きなの?…あ、違うんだ。そ。……うん?なに?…え?さっき違うって言ったじゃん。わけわかんないなあ。で、付き合いたいの?…うん、分かった。じゃあ付き合おうか。」
924「だって!もう疲れたんだよ!信じても信じても信じても!その度に裏切られてきたんだ!もう嫌なんだよ!どうせ傷つくだけだって最初から諦めた方が楽なんだよ!」
925「ちょうど良かった。そこのお嬢さん、ちょっと良いかい?この辺りで君くらいの女の子に下半身を露出する変態が現れるっていう話でね!こんな風に!………ハッ!夢か。俺の隠れた願望なのか、あれは…。」
926「罪深き世界よ。今浄化してやろう。…んー、なんか違うな。罪深き世界よ。今浄化してやろう。…こっちも違うなぁ。罪深き世界よ。今浄化してやろう。…お、これかな。」
927「適当に生きる、ねえ。できたら苦労しないんだよなあ。言われてできないから今でも苦しんでるんだ。…とは言え、俺のためにそう言ってくれた人のことは悪く思えないけどさ。」
928「どうしようどうしよう…。もう時間が無い。あと17時間でセリフ72個考えるなんて無理だよぉ…ああ、何も思いつかない。」
929「なん…だと…!?お前本気で俺のことよりもコーヒーのことを優先すると言うのか!?お前、俺の彼氏だよな!?そうだよな!?俺はたしかにお前の彼氏だよな!?」
930「にひひぃ。お兄ちゃん今日は僕と遊んでくれるんだもんね!お兄ちゃんだぁーい好き!僕ね、大きくなったら社長さんになってお兄ちゃん雇ってあげるの!ちゃんと残業代も出すし有給も使わせてあげるんだぁ!」
931「ぬいぐるみ?はぁ…ま、べつにお前がそれ欲しいって言うんならそれあげるけどさ。ぬいぐるみって言ってもどんなんが欲しいんだよ。…ああ、分かった。分かった。探してみる。」
932「姉さんは姉さんだろ。何そんなにすねてるの。お前のことはちゃんと姉さんよりも優先してるし、比べることなんて本当は嫌だけど、どうしても比べるってんなら姉さんよりお前の方が好きってはっきり言ってるだろ。」
933「野に放たれた紙飛行機!伸びる!ぐんぐん伸びる!さあ何メートル飛ぶのか、10mラインを超えてきました!今回の記録は…12m32cm!アドルフ選手はジョセフ選手の150mに続く暫定二位です!」
934「はい!先生!どうして人は自らの死を怖がっているにもかかわらず、未来にその死が確定している生命を産み落とすなどという愚かな行為を続けるのですか!?」
935「ヒーローは遅れてやってくるなんていうのは番組の尺の都合であって、尺の都合など存在しない現実世界においてまで遅れてくる必要性など皆無なのです。寧ろ遅れてくる時点でヒーローとして減点対象なのです。」
936「不死身の生命体アルペン!彼は決して最強ではないが決して負けない!今日も彼はその不死身の肉体と不屈の精神で悪に立ち向かう!さあみんな!アルペンを応援してあげよう!アールペーン!がんばれー!」
937「変てこな帽子を被った無精髭のおじさん。最初見た時はそうとしか思わなかった。だけど、今こうして10回以上さらわれ続ける女を助け続ける姿を見ると…ダメ女と共依存してるダメ男にしか見えない。」
938「ホットコーヒーのアイス、お願いします。……あれ!?あ、ごめんなさいごめんなさい!えっと、アイスコーヒーお願いします!!!!」
939「まあ良いけどね。別に、私以外に迷惑してる人居ないし。私が我慢すれば嫌な思いするの私一人だけど、私が怒ったら他の3人が嫌な思いするわけだし。な訳ないだろふざけんな!」
940「みんな静かにしよう。…ちょっとみんなー。…そろそろみんないい加減にしようか。…はーい、みんな、私の話を聞こうねー。……………黙れ。」
941「昔からこいつはこうなんで…すみません。ご迷惑おかけします。こいつ何度言っても治らないし、俺もなんだかんだ言ってこいつのこういうところ好きだから本気で治させる気がないのも悪くって…ほんとすみません。」
942「珍しく弱音を吐いてきたな。なんだかんだお前は意地張って全然弱音吐いてこないけど。どうしたよ。…そうかそうか。夜までなら時間は大丈夫だし、ゆっくりでも説明下手でもかまわんよ。役に立てるのなら嬉しいから。」
943「もう立てないよ。歩けないよ。俺が今まで頑張れたのは、頑張れば報われると思っていたからなんだ。それが勘違いだったと分かった今、何の成果も得られないかも知れない戦いに赴くなんてこと、できないよ。」
944「やだって言ったらやめてくれるの?…意地悪。」
945「唯一無二。か。俺の中にも色んな唯一無二が居る。だけどね。唯一無二は簡単に口に出すものじゃない。唯一無二っていうのは、裏を返すと、その人を失ったらもうその穴は二度とふさがらないってことなのだから。」
946「よう、今日は眼鏡なんだ。うん、やっぱり眼鏡つけててもそれはそれでかわいいじゃん。」
947「『らくらく行政書士開業塾ー登録編』と『らくらく行政書士開業塾ー許認可申請編』をそれぞれ一冊ずつお願いします。…うわ、高…はい、領収書お願いします。書籍代、○○様で。はい、はい。」
948「理知的、利他的、理路整然。それら全て素晴らしいことの筈なんだけど、この人の場合それら全てが行き過ぎなんだよなあ。なんていうか、この人、本当に人間なのかな。」
949「類が友を呼んだのか知らないけど、見事にお前と仲の良い奴等はクズばっかりだな。お似合いだよ。」
950「例月(れいげつ)な言葉だけど、生きてたらきっと良いことあるよ。根拠ならちゃんとある。僕があなたの良いことを作るから。」
951「ろくでもない男に引っかかったもんだね君も。私には君は、あの男に養分を吸い取られてるようにしか見えないよ。あのね。君とあの男のそれは、愛じゃなくて、共依存って言うの。」
952「若くて可愛い女の子とすれ違う度にそっちに視線が泳ぐのをとがめたりはしないけどさ。その度に私の気持ちが離れていくのは覚悟しておいてね。」
953「××をよろしくお願いしますね。彼女(彼氏)さん。まあ知ってると思いますけどこいつ本当に良いやつなんで。でもすぐ泣くんで。なるべく泣かせないでくださいね。」
954「…んっ、んぅ…。朝か。…ふっ。宿題の提出時間まで1時間30分、か。全ては未来の俺に託すとして、今の俺は、もう間に合うわけもないし二度寝させて貰おう。」
955「お疲れ様。思えば夜話していても、いつも私が先に寝ていたね。君の寝息を聞くのは初めてかも知れない。よく頑張ったね。ゆっくりお休み。」
956「××。あなたの存在は唯一無二だ。二度とあなたと同じ思いをする人が現れないで欲しいし、二度とあなたを失った時と同じ気持ちになりたくない。そうならないよう努力することだけが、残された私にできること。」
957「私にとってあなたはね。あなたが幸せでいてくれたら私も幸せになれるし、あなたが幸せでいてくれないと私は幸せでいられない。そんな存在。だから、もしあなたが私のことを、不幸か幸せかで言うのなら幸せでいて欲しいと思うくらいには好きでいてくれるのなら、私にあなたの、あなたと私の、幸せのお手伝いをさせてください。」
958「私は欲張りで、誰かに認めてもらっても満足できなくて、皆から認められることを望んでいた。だけど、あなたが私のことを何人分も認めてくれたから。世界で一番好きでいてくれたから。お腹いっぱいになれたんだ。」
959「外では格好良く見えるのに、なんでこう家の中だとだらしないんだろうなあこの人。でもってどうして、外での格好良い姿よりも家の中のだらしない姿の方が好きなんだろうなあ私は。」
960「言おう言おうって思ってたけど、結局最後まで言えなかったな。もし死んだ後、一度だけ蘇って言い残したこと言えるってなっても、多分言えないんだろうな。俺のことは忘れてくれ。だなんて。言いたくない。」
961「いや、君が言うあいつの悪口は最後に“でも好き”っていうのがかっこ書きされてるのが前提だから別に良いんだよ。他の人が同じこと言ってたら怒るよ。」
962「あなたと居るとどうしても馴れ合いみたいになって、お互いに成長し合える仲ではありえないってことがはっきりと分かったから。別に好きっちゃ好きだけど、付き合うのはもうやめよう。」
963「お前は間違えだらけの失敗だらけで、決して完璧なんかじゃない。それでも俺がお前を応援したくなるのは、お前が何度間違えても何度失敗しても、正しい道を探すことを決して辞めなかったからだ。」
964「…うん、お寿司、食べに行こうか。」
965「お前は俺の憧れだった。そんなお前がすっかり落ち込んで昔みたいに格好良い姿を見せてくれることがなくなって、俺は今お前に何て思ってるか分かるか?…そのくらい分かれ。…いくらでも支えていきたいって思ってる。」
966「ばぁか。勘違いさせたいのかよ。俺が君のこと好きなの知ってるくせして、ふったくせして、なんでそんな嬉しいこと言ってくれるんだよ。正直すぎなんだよ。そんなところが好きなんだよ。ばぁか。」
967「俺があいつを止めなかったのはなぜだろう。それは、本人の意思を尊重したいからなどという立派な理由じゃない。俺に責任がなくて、俺にとってあいつはそこまで大事な存在じゃなかったからだ。」
968「君を止めないで、君の意思に任せるなんてことを言う人の中には、本当の味方だけじゃなくて、単に君のことがどうでも良いだけの人も居る。また君を止める人の中には本当の敵だけじゃなくて、本当の味方も居るんだよ。」
969「ほへぇ。人間追い詰められると能力を発揮するって言うけど、逆になんで追い詰められないとここまで何もできないのかが謎だよね。その能力を半分でも普段から発揮してくれていればこっちとしても楽なのに。」
970「ああ、ついに…。彼が毎日職場でいじめられて辛い思いしてたのは知ってるし、どう考えてもブラック企業なんだけど、だからと言って辞めるっていうのは…止めるべき?でもこのままじゃ精神を病むかも…どうしよう。」
971「私だって!あなたのことちゃんと考えた結果、仕事辞めるならもうちょっとお金貯めてからにしよう?って言ったの!あなたのこと思いやって君の味方でいたのはその子だけじゃないの!なのに何それ、私悪者!?もう嫌!」
972「あっはっはっは。だめだこりゃ。君にはどう説明しても理解してもらえないのかもね。僕がどれだけ裏切られた気分なのか、君がどれほど酷いことをしたのか。言っておくけど、もう僕、君のこと諦める寸前だからね。」
973「尊い。尊い。ああ、(ゆとゆや)は尊い。(ゆやゆず)は可愛いけど(ゆとゆや)は尊い。そして両者は矛盾することなく共存できるのだ。ああありがたい。」()内変換自由。
974「兄者。俺達なんでこんなことしてるんだろうな。毎日しょうゆの注ぎ口を作るだけの仕事なんて、兄者は空しくならないのか?…そうか。立派だな。俺はそうは思えない。陽の目を見たい。そんな俺は情けないのだろうか。」
975「なんで今日デートだって分かっておきながらその前日にインフルエンザの予防接種受けたの?予防接種の後は体調悪くなることあるって分かってたよね。それで案の定体調崩して。もう怒った。帰って寝る。」
976「愛の真偽が分からないというのは、偽物の愛を本物だと勘違いしてしまうだけでは無く、本物の愛を偽物ではないかと疑ってしまうということにも繋がるんです。お願いです。どうかもう暫く見捨てないであげてください。」
977「ばか。そういう時は素直に“誰か助けて!”って言った方が、みんな素直に助けてくれようとするんだよ。」
978「続いてのニュースです。全国の動物園で飼育員と動物達の主従関係が逆転し、動物達が飼育員にエサを与えるという光景が見られるようになってきました。非常に興味深い話ですね。ゲストのリンリンさん。」
979「今回の議題は『女子生徒の制服をズボンとスカートの選択制にすべきか否か』です。事前調査においては『両方を用意するためのコストがかさむ』『ズボンに統一すべき』などの意見が出ておりますね。(アドリブ)」
980「人を見下すことでその人を許せる場面は多々あるもので、人を見下さない上で人を許すっていうのは本当に難しいことだよ。それでも人を見下すことをしたくないのかい?…そうかそうか。私はそういうの大好きだよ。」
981「そうか。この人は俺のために泣いてくれるのか。…ばかだな。こんなになって、ようやく自分が愛されてることに気づくだなんて。…どうせなら、今度は俺のために笑って欲しいな。…どうすれば笑ってもらえるかな。」
982「その言葉が軽いものか重いものか、どうでも良いものかちゃんと受け止めるべきものかっていうのはその言葉がどんな言葉かじゃない。その言葉を言ったのが誰か。それが全てだ。」
983「赤線引いただけで勉強した気になってるそこの君!さて問題だ。君が今日最初に赤線を引いた文言は何だ?そしてそこはどういう理由で重要な箇所なんだ?」
984「乙女心は秋の空とか言うけど、それなら的中率99%オーバーで乙女心予報してくれる人を紹介してくれ。頼むから。」
985「俺を恨み、憎むというのならそれで良い。貴様にはその権利がある。だが、俺は貴様を犠牲にすることを止める気はない。貴様を憐れみこそすれど情けをかける気はない。」
986「え、何、君俺に惚れちゃったのかい?いやー、悪いねえ。俺ってそんな気ないけど、なんか周りの女の子を惚れさせちゃうこと、あるんだよねぇ。ごめんごめん。でも俺、君みたいな子、嫌いじゃないよ。」
987「俺はもうお前という人間に失望している。故にそのお前の口からどんな立派な言葉が出てこようともそれらは全て空しく響くだけだ。もう諦めて帰れ。お前は破門だ。」
988「それが罪だと言うのならそれも良いだろう。俺とてこれまで何の罪も犯さずして生きてきたわけではない。俺は俺の信念を貫く。そのためにどうしても罪を犯さなければならないのであれば、それも仕方の無いことだ。」
989「なんでこんな…。僕が一体何を悪いことしたって言うんだ。自分にできることは自分でやった。でもそれじゃ足りなかった。足りない分は助けを求めた。でも誰も助けてはくれなかった。じゃあどうすれば良かったんだ。」
990「お兄さんって意外とかわいいんですねぇ。ほら、もうすぐ彼女さんがお金持ってここに来ますから、その時はまたさっきみたいにかわいく泣いてくださいね。」
991「先生!お客様にお出しするはずだったぼたもちですが、私ががまんできず食べてしまいました!どうしましょう!あ、先生!さすがです、私のことなんてはなから信じてなくて、もう一個つくっておいてあったんですね!」
992「馬鹿め。私の誕生日はつい数分前までの話で、今日はその翌日だ。このノロマ。…貴様が言うべきことは『誕生日おめでとう。』だけにとどまらない。加えて『遅れたお詫びに今度お寿司を奢らせてください。』と言うが良い。」
993「先生のぼたもちを食べずに不潔がって捨てた君のこと、私が許すとでも思ってるの?昨日まで君のことを愛していたことなんてもはや何も関係ないんだよ。」
994「あっはっはっはっは。薄っぺらい。薄っぺらいなあ。お前の言う友情だの愛だの、何もかもが薄っぺらい。なんて馬鹿馬鹿しさだ。そんな簡単に破棄されるものに一々喜んでいた俺は最高に馬鹿だったよ。」
995「店長、ごめんなさい…お皿、割っちゃいました。…はい。分かりました。……違います。店長は悪者じゃないです。悪いのはお皿割った僕です。ごめんなさい。」
996「おーい、宿題写させてくれよー。え、なんでだよ。…いやいや、お前が宿題忘れたとか絶対嘘だろ。な?意地悪しないで見せてくれよぉ。あ、ひょっとして昨日久美ちゃんと一緒に帰ったので怒っちゃった?ごめんってー。」
997「良いかー。同じ言葉を何度も言うと薄っぺらくなるというのは、そもそもそういう薄っぺらい奴が言うからそうなだけで、そうじゃない奴が言う分には何度言っても薄っぺらくなんかならない。覚えておきなさい。」
998「勝手なこと言うな…。お前が逆の立場だったらどうした?俺のこと、自分を犠牲にしてでも守ってくれただろ。…へへ。だったらお前に文句言われる筋合いはないな。ばぁか。」
999「貴様の言う通りだ。確かにこの世界は間違っている。だが、それでどうする?この間違った世界で自分だけは正しく生きようとするか?それとも、ただ絶望して間違っていると分かっている生き方を選ぶか?」
1000「皆様お待たせしました!本日のメインイベント!みんなのアイドル、××or○○による最高のエンターテインメントのお時間がやってまいりました!行きますよ!スリー、ツーワン、ゴー!(××or○○のアドリブ)」
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