CDプレイヤー選びで盛り上がる直前に、AT33PTGとDL-303を入手した。
時期は違うが、いずれも一時代を築いた「定番」。
33PTGについてはART2000を持っているし、303は304があるから、という理由で入手せずにきたものだ。
たぶん、それは真理をついていると思うのだが、「未使用」に惹かれてとうとう手を伸ばしたというわけ。
そんな動機で入手していくと、また数が増えてしまうのだが…
いくつか放出するぞと思いながら、そのままになってるし。
週末にCD-S3000が届けば、またしばらくCD中心になるのも確実。
CDがよくなると、無意識にバランスを取るべく、アナログもいいカートの出番が増えるような気も。
今回の2機種、使用開始は少し先かな…
ヘッドシェルも一応あるが、アコリバの商品化がそう遠くなさそうなので、当面は調達自粛。
新しい機器だと、慣れ親しんだ盤が新鮮に聞こえるので、昔からの愛聴盤ばかり聴いちゃうのも問題なんだわ
この年末こそ出品せねば…
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