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2016年08月27日18:10

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セリフ集1

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ツイッター @annawtbpollyla

また自作発言は禁止です。




1「いつまでも私に頼って貰えると思ってた?ばーっか。あとは自分で何とかするっての。」
2「本当に色々あったけど、一番大事なのは、今、こうして程良い距離感の友人で居られていること。違うかい?」
3「たしかに嘘は言っていない。だけど本当のことを全部言ったわけでもない。正直者の皮を捨てないで自分に都合よく相手をだます…卑怯者だ。」
4「大好き。………なんて、嘘だよ。ばか。」
5「私に××を助けることはできない…どうか、どうかどこかの誰か…私に助けられない××を助けてあげて下さい。」
6「今より若い時は二度と訪れないんだよ。」
7「男の嫉妬。それも彼氏でもない奴等同士の嫉妬のし合い。醜いったらありゃあしない。」
8「今のあなたを見ていると、過去のあなたに縛られてるようにしか見えないんだよ。」
9「良かれと思ってたんだろうな。私のためを思ってくれてたんだろうな。私のこと好きでいてくれて、だからこその行動なんだろうな。今までもそうやって私のために色々してくれて、助けてもらったよ。だからと言って許せるか。」
10「きれいな夜空って何だろうね。星ひとつない真っ暗闇な夜空も、私はきれいだなって。そう思うよ。」
11「優しさは、まずは自分に向けるんだ。そして、自分に向けて、それで余りが出たら、その余りで周りに優しさを投げかけるんだ。それが健全。知ってるけど。知ってるけど。」
12「嘘吐き。ずっと一緒に居てくれるって言ったくせに。…ふふ。いじわるな本音を言ってごめんね。だいじょうぶ、分かってるって。行ってらっしゃい。がんばるんだよ。」
13「ごめんね。理由はよく分からないけど、ただただ、私はもうあなたのことを愛してないんだ。ほんと、ごめんね。」
14「この前さ。お前が薦めてくれたティッシュを食べてみたんだけど、いまいちだったわ。やっぱ俺はボックスよりポケット派だわ。」
15「めんっどくせえんだよ、何もかも。いちいちいちいちマイナスばっかり数えやがって。そのくせプラスの方には目もくれない。そんなに不幸でありたければ勝手に不幸で居ろ!」
16「ったくよー……。あれ?あはは。これって、あいつの口癖だ。なんかうれし。」
17「ったくよー。………は?ばっかみたい。あいつの口癖じゃん、これ。」
18「私はね。喜ぶべきだったんだ。喜ぶのが優しさだったんだ。でも喜べかなった。そこが今の私の限界…………。」
19「人間、特別な状況におかれた時はじめて自分の心の、更なる奥を知ることができるものなんだよ。普段の自分では気づけなかった自分の弱さ、醜さ。せっかく気づけたんだ。忘れるな。弱さを、醜さを。うん、大丈夫。」
20「大切とは、たった一つしかないパンを、相手の分を自分の分より大きく切り分け与える心。大切な存在とは一番にして唯一無二。分かってる。私は君の一番にはなれない。私は君の、別の唯一無二を目指すよ。」
21「君がこれ以上傷つくようなことになったら、私の誇りが死んでしまう。私は自分が傷つくことなんかより…何より、私のことを誇りに思えないのが一番嫌いなんだ。」
22「だいじょうぶ。あなたのせいじゃない。あなたはなにも、わるくないんだよ。」
23「…私はもしかしたら、誰かにそう言われたかっただけなのかも知れない。」
24「私が君に好かれてると思うと身の毛がよだつんですよ。気持ち悪いんです本当にやめてください。死にたくなるじゃないですか。」
25「それでも、それでも…それでも。くそ、諦めたい。諦めて楽になりたい。畜生。認められるか、そんなこと。かっこわるすぎるんだよ。諦めてたまるか。」
26「私に依存しないでください。」
27「綺麗な景色。毎日通っていたはずの場所なのに。今までここ、遅刻だーっとか、家に帰れるーっとか言って、走って通り過ぎてたからかな…。」
28「この歌、大好きなんだけど、でも、ここの歌詞だけは本当にそうかな?って思っちゃうんだよね。」
29「ごめんなさい。今まで散々君のため君のためって言っておいて、最後の最後は…私のために、もう終わらせてください。」
30「君さあ。私と対等だとでも思ってんの?」
31「あなたの優しさは、私にとって迷惑でしかないんです。だから、もうあなたの優しさを私に投げかけないで下さい。それでも、優しくしようって気持ちが嬉しかったです。ありがとう。」
32「君が一番傷つくことを言ってやる。今でも君のことは大好きだよ。」
33「いやね。ただ、私って思ってたよりばかだったんだなーって、思っただけ。」
34「無理はするな。だけど楽もするな。そうして最善を尽くせ。」
35「もう、これ以上君と楽しい時間を過ごせないと思うと胸が痛むけど…それでも、君と居た、あの楽しい時間は本物だったから。だからありがとう。幸せになってらっしゃい。」
36「20%程度の心配な気持ちを100%かのように語るのは、嘘に該当するんじゃないか?残りのうち30%は自分が寂しいからで、さらに残り50%はただの嫉妬。自分が一番知ってるくせに。」
37「いや、さ…もともとあれって、私のせい、なんだよね…。」
38「泣きたい時に泣けないって、悲しいね。そんな私の代わりに泣いてくれたあなたが愛おしいよ。ありがとうね。」
39「ふふ、私の代わりに怒ってくれてありがとう。」
40「何も気が利いたこと言えないよ…。私の言葉で癒せる傷じゃない。あー…あ。私が女の子だったら、ここであなたを抱きしめられたのかな。」
41「君が幸せになってくれないと、私が心の底から笑うことなんてできやしないんだ。責任重大なんだぞ、君。」
42「私の講義は、頭の良し悪しに関係なく、真面目な学生ならみんな合格させてあげたい。だから、ごめんね。講義の進みが遅くてイライラさせるかも知れないけど、付いて来てほしい。」
43「ほら、そこ、イヤホン外そうね。自分が悪いことしてるって、分かってるでしょ。」
44「どんな仕事に就こうとも、どんな地位に居ようとも。今、目の前にある、やるべきだと思うことを、その時その時一生懸命がんばること。それを積み重ねられる人が一番偉い人なんだよ。」
45「ここまでちゃんと努力してきた君なら、ここでどちらを選択しようとも、だいじょうぶ。」
46「ねえ、がんばってって言われて、その返答がありがとうございます。って、おかしいよね。なんであの時、がんばりますって言えなかったんだろうね。情けなくて、悔しくて、たまらないよ。」
47「あ…。あれ。あれ。ってことは…。私にとってより重要なのは悪い意味での自尊心であって、あの子の心じゃなかったってことでは…?」
48「なんだこれ、おかゆ?仲直りでもしたいのか?気持ち悪。変なもの入ってるかも知れないし捨てるか。」
49「退屈だ。この時間が…無駄に思えて仕方ない。」
50「たとえば君が喜んで、笑顔を見せたとしよう。俺はそれを嬉しく思わない。それが答えだ。君とは付き合わない。」
51「足し算と引き算を両方使えるようになれ。自分と向き合うにも他者と関わり合うにも。」
52「友達だと言うのなら、お前そいつの良いところと悪いところ10個ずつ挙げてみろ。」
53「あなたの代わりは居ないけど。あなたの居ない隙間を埋めてくれる人なら居るから。だいじょうぶだよ。」
54「私は所詮××の代用品、それも粗悪な代用品だったってことか。…そんな酷い本音を言ってくれたのは、私のこと信頼してくれてるからだよね。ありがとうね。」
55「仲が悪くなったからって、元々仲の良かった相手のことをよくそんな風に言えるね。」
56「私の大事な人を、特に何かの事情があるわけでもなく傷つけられたらね。そりゃあ普段よりかは怒りやすくはなるだろうよ。」
57「なんでだろうね。同じ、友達を失ったっていうのに、どうしてあの時はあんなにつらくて、今はそんなでもないんだろうね。慣れちゃったのかな。それとも友達間でも正直好きの温度差があったのかな。嫌だなあ。」
58「なんで怒られてるのか分かってんのかてめえは!!」
59「あなたの思う私の幸せを押し付けないで!私は、あなたには不幸に見えていようと今が幸せなの!!」
60「うそつけ、ばーっか。」
61「お前がたまたま、俺が助けたいと思う奴だったってだけじゃねーの。」
62「中学の頃、好きだった娘に言われたんだ。“でも、やるしかない。”って。そうだ。今だって“でも、やるしかない。”やってやるよ。」
63「良いじゃないか。贅沢言えよ。贅沢でも我侭でも何でも、自分の言いたいこと言ってみろよ。これがやりたいですって、言わなきゃだれも叶えてくれないぞ。」
64「私は××に許されたくて、××に認められたくて、××に喜んでほしくて。それでずっとがんばってきたんだよ?ふざけんな。」
65「優しさの欠片をまたひとつ、拾うことができた。そして手持ちの優しさをもう一度磨き直す機会が手に入った。…失ったものが、それに見合うかどうかはこれからの自分次第だろう。」
66「おいで。ここには、あなたのことが大好きな人ばかりだよ。」
67「頭冷やして来なさい。それで、もう一度考え直して、自分の本音をもう一回見つめなおしなさい。」
68「へえ。あの子、私が居なくても笑えるようになったんだ。良かった…。あは。びっくり。私って、思ってたよりも醜い奴なんだなあ。嬉しい気持ちよりも嫉妬の方が大きいだなんてね。そっかそっか。私のあの子への気持ちは、優しさじゃなくて依存心だったのか。」
69「負けるのは怖いけど、負けた時××がそばに居てくれるのなら、励ましてくれるのなら、私は怖くても戦えるよ。」
70「台無しなんかじゃないよ。たしかにもうあの子とは絶縁しちゃったけど、あの人と一緒に居た時間、私は大きくて、多くのものを得た。そして、絶縁してしまったという経験もまた、大きくて、多くのものを与えてくれた。私はあの子との時間を、あの子との絶縁を、無にはしたくない。だから台無しなんて言わない。」
71「あーあ。お前にはがっかりだよ。恥ずかしいからもう二度と――を名乗らないでね。」
72「たしかに私と君はすれ違ったよ。でも、ただすれ違っただけなんだよ。君が悪いとか私が悪いとかじゃなくて、ただお互いの意識にズレがあっただけなんだよ。よくあることだ。気にすんな。」
73「んむゥ!貴様のような!ハリボテの理想を抱いた若者、いくら見て来たと思っている!ここを通りたくば、貴様が奴らと違うと私に納得させてみせろォィ!」
74「別に、知らなかったんだから仕方ないでしょ。でも、知った以上、私の前でもう二度とその話はしないでね。」
75「へえ。君ってネタとか冗談とかでーーとか〜〜とか、そういう言葉使える人なんだ。」
76「誰か、誰か…お願いだから私を助けて下さい。死にたくないんです。」
77「ゆっくり休んでいきなさい。私にできることは、疲れた君を癒すことだけだから。」
78「さよなら、最低最悪の友達。またね。」
79「みんなのことが大好きな君ただひとりのことが、私は大好きだ。」
80「二度と同じことを言わせるな。私はお前が嫌いだ。嫌いだけど空気を悪くしないために仕方なく人前では表面上普通に接しているんだ。分かったら私に合わせろ。険悪な雰囲気に周りを巻き込むな。」
81「脅えられた…畜生。またやっちまった。学習しろってんだよ…。」
82「私は私の責任でもって私のやりたいことをやってるだけだから。文句を言われる筋合いはあっても心配されたり可哀想がられたり、まして謝られたりする謂れはないよ。」
83「あの××が、俺の隣で笑ってくれた。あの××の手が、俺の手と繋がっていた。ああ、だめだ。何度思い出しても…どうしてもにやけてくるのが抑えられない。」
84「正直なこと言っていいか?…俺、お前のことそんな好きでもないし、これ以上お前のこと支えるのは無理かなって。…でも、さっさと俺の代わり、見つけろよ。」
85「××…あんたは優しい子に育ってくれた。ありがとう。いい子だ。うん。ありがとう。」
86「ほぉぅ。分かったようなことを言うね。でもそういうの、好きだよ。」
87「もう今となっては…”ありがとう”以外は蛇足かな。」
88「前しか見ないのはかえって危険だよ。周りをきちんと見て、時折後ろも振り返りながら前に進んでいくのも良いんじゃないかな。」
89「え、受かった…?っおめでとう!ゃー、良かった!ありがとう!嬉しい報告をありがとう!!」
90「…え、ちょ、ちょっと、え、嬉しいんだけど…。本気?だよね。どうしよう。にやける。」
91「あのですね。私が描きたいのは優しさをとことん追求しようとした女性の物語であって、爆乳美少女の物語じゃないんです。真面目に考えてください。」
92「私と自分の趣味とどっちが大事なの?いつもいつもプラモデルプラモデル、夜ご飯作ってもプラモデルばっかりいじって出てこない、会話しててもプラモデル作りながらで目も合わせない!もう限界!」
93「他人に代わりに言わせてんじゃねえよ。文句があるなら自分の口で言え。」
94「えー、結果オーライとは言えずいぶんと無茶をしてくれましたね。それでは、これからお説教をします。」
95「私が恩人だって覚えてろ、この野郎。私は忘れるがな。」
96「私は一人で居るだけ。独りきりのあなたとは違うの。」
97「…分かった。こいつは生きてちゃいけない生き物だ。」
99「私の愛するみんな、幸せになって欲しい。自分の手で幸せになるにせよ、誰かとともに幸せになるにせよ。だけど私の大切なあなただけは、私がこの手で幸せにしたい。私が、あなたとともに幸せになりたい。」
100「警戒心が薄い?相手があなただからですよ?」
101「ガードが堅い?相手があなただからですよ。」
102「こんなこと言えるのは、よほど信頼してるかそうでなければよほどどう思われようとどうでも良いかどちらかだって、そう言ったよね。君は自分では後者だと思ってたみたいだけど…前者だよ。お馬鹿さん。」
103「お兄さん、手を出してみてください。…ほら、大丈夫です。私がついてます。」
104「信頼してるって言葉を釘を刺すために使ってる時点で論外です。」
105「私はたくさん知ってるよ。君の弱いところも醜いところも。その上で、それでも君が好きなんだよ。」
106「誰かに好かれることがこんなにうれしいことだって、知らなくて、だから、舞い上がって、あなたのこと好きになったと勘違いして、それで…今まで本当にごめんなさい。」
107「そういうこと真顔で言えるんだ。すごいね。」
108「君の痛みが分からないことが、私にとって何より痛いんだ。だから頼むよ。少しでも君の痛みを教えてくれ。分かる範囲で理解しようとがんばるから。」
109「知ってしまったからこその地獄。知らなければ無縁で居られた地獄…。そのまま苦しみ続けて死になさいな。」
110「それで、殴った結果、どう思った?気は晴れたかい?」
111「私より身長があるくせしてチビとか言って悩んでる君、私にどれだけ喧嘩を売ってるか…自覚してる?」
112「夜で桜がろくに見えねえ!これぞ夜桜!雨で桜の花が散って川に流れてる!あれぞ筏桜!桜の花が散って葉っぱが生えてやがる!これぞ葉桜!風流風流!酒と団子をもってこい!」
113「ふふふふへへへぁ。ああ、良いね良いね。どんどん自分が壊れていく。幾重もの理性の衣裳が次々と剥がされていく。楽しい。ああ、楽しい。今の私は自由だ。」
114「経験を無駄なもの有害なものとして捨てるのも、それを捨てないでその経験に意味を見出そうとするのも、自分が決めるしかないことだ。」
115「そ、そりゃあ好きだし愛してもいるけど、え、別に恋愛っていうものじゃ…。親切、そう、私は親切なんだよ。そういった気持ちを持った相手にじゃなくてもここまでやっちゃうくらい親切なだけなんだよ。」
116「知ってるか?ここに居るみんな、お前のことが大嫌いなんだよ。
大嫌いって意味分かる?お前が幸せだと俺達が幸せになれない。お前が不幸だと俺達が幸せになれる。そういうことなんだよ。」
117「足りない…まだ足りない…もっと…もっと…もっと、私は…優しくなりたい…。」
118「あ、ごめんね。ひょっとして…君は私の特別な存在になりたかったの?」
119「あれ?おかしいな。あの子の幸せを思えば、ここであの子に教えてあげるべきだったのでは?つまり、私は今、あの子の幸せよりも自分の独占欲を優先したということなのでは?」
120「そうだね。君は正直で真摯だ。それで損することも多いだろうけど。無責任な事言うなら君にはそのままで居て欲しいよ。」
121「…私の望みは君の幸せ。君が、私の居る世界では幸せになれないのなら、仕方ないね。今までありがとうね。」
122「俺とお前じゃ努力のステージが違う。俺は勉強をがんばれば良いがお前は努力そのものをがんばる必要がある。」
123「もうどうでもいいんだよ。私ってそんな奴でね。縁が切れることが決まった瞬間、その相手のことが別にもう、どうでも良くなる。狡賢い奴なんだよ。」
124「お前が俺よりかわいそうだしそんな環境で努力もしていることは認めよう。だがそれが何だ。俺には関係ない。かわいそうな自分を押し付けるなよ。」
125「みんなお前を待ってるよ。うん、お前が来てくれるのを待ってるんだ。お前を殴りたくて仕方なくって。お前を殴り倒してお前を地面に這いつくばらせたくてうずうずしてるんだ。」
126「どうしてそんなこと言うの?私はあなたを愛して、あなたのためを思って…ちゃんと考えた。何もかもあなたに捧げてきた!なのになんで私じゃだめなの!?なんでそいつの方が良いの!?」
127「立派になんてならなくても良いから、いつでも帰っておいで。元気でね。」
128「がんばれ少年。がんばれなくなったら、いつでもお姉さんが慰めてあげるよ。」
129「おいしいお味噌汁が飲みたいなー♪赤味噌のぉ、お豆腐の入ったお味噌汁ー♪」
130「私が望めばいくらでも私に合わせて変わってくれるあなたのことが大嫌いです♪」
131「いくら努力しても手に入らなかったものだけど、ちょっとズルしたらこんなに簡単に手に入るんだね…。あーあ、空しい。」
132「ごめんねー。私、あなたのことより私のことの方が大切だから。あなたのためにこれ以上は私の身を切ることはできないかな。あ、でも距離を置いてさえくれれば、絶縁とかはしないから。」
133「久しぶり。…ありがとう、この言葉を言える日を、どれだけ待ったことか。」
134「自傷行為について私は何も理解しちゃいない。だからこそ、止めないよ。死にはしないのであれば、嫌だけど、心配だけど…そんなことさせてしまう自分に嫌気が差すけどそれでも、止めないよ。」
135「なんであんな無駄な努力をしてしまった。なんで誰もそんな努力無駄だよって教えてくれなかった。なんで自分でそんな努力無駄だって気づけなかった。あはははははは。」
136「助けて下さいと言わんばかりの態度取りながら口だけ大丈夫なんて発していても、そんなもん信じられるわけないだろ。」
137「馬鹿野郎め。嫌な目に遭ったのが俺だけで良かったな。一度だけは許してやれる。」
138「彼、ですか…。30歳年上、ですけど…そ、それがどうかしましたか!?」
139「…はは、ははは。…言うのがおっせーんだよばーっか。」
140「お互いの闇を自慢し合って比較し合って、自分の方がより不幸だ可哀想だ?みんな、ばっかじゃないの?」
141「驚くほど醜い。正直これが自分自身だとは思いたくもないが、反対に自分自身でなければ向かい合うことなどできないであろうとも思える。」
142「子供には子供にしかできないこと、言えないことがある。大人にも、大人にしかできないこと、言えないことがある。無論、どっちつかずの君にも、どっちつかずの君にしかできないこと、言えないことがある。君はそれを全うしなさい。」
143「うん、よいかんじにからだがほてっている。よいぞよいぞ。」
144「さあ〇〇、過疎っています。いや、過疎を通り越して無人の荒野であります。さながら〇〇は無人の荒野に独りたたずむ商人といったところでしょうか。そして〇〇、おっと〇〇なんと『セリフ枠で過疎った時用セリフ集』を作っています!これで時間をつぶそうという魂胆か!いやあ流石ですねえ。」
145「んむぅー。ったっくもう!むぅぉーん!ええい!まったくよぅ!」
146「私は私が大切なんだ。君も君が大切にして、君のことはできる限りは君が守ってくれ。私は私を守るので精一杯なんだ。そんな私にできるのは、君のたまの取りこぼしを、ちょっとすくって渡すことまでなんだ。」
147「まったく、理解に苦しみますね。私が近くに居なかったらどうするつもりだったんです。次同じ無茶をしたら今度は放っておきますからね。」
148「君の頭の中の辞書をあんまり私に押し付けてくるの辞めてくれないか。」
149「いつまでもお前が上で俺が下だと決め付けてくれるなよ。」
150「違うんだよ。ごめんなさい。私があなたを頼ったりあなたにすべてを曝け出したりするのは、信頼だとか親愛だとかじゃないんだよ。ただの甘えなんだよ。」
151「私の時間を返せ、私の気持ちを返せ、この大馬鹿野郎。今まで罪悪感とかなかったの?だまし続けて、胸が痛くなかったの?よくそれに耐えられたね。ほんっとすごいよ最低。」
152「勝ちたいんじゃない。負けたくないんだ。」
153「ずっと自分を守ってくれる人が自分だけだったから。だから、自分だけは自分を見捨てないでって、思ってた。それがいつしか他に自分を守ってくれる人が現れて、それが嬉しくて、甘えて…ずいぶん弱くなった。」
154「ごめんよ。もうだいじょうぶ。心配させたね。」
155「××!!良かった!だいじょうぶ!?うん、うん、良かった。無事でいてくれてありがとう。え、あ、ごめん、ちょっと気持ちを落ち着けよう。気分が高揚しすぎてて怖かった?いや、ごめんごめん。」
156「すみません、女子中学生の使用済み膝サポーターってどこで売ってますか?」
157「お前は妄信することと拒絶することの二択しかできないのか?参考にしつつ自分なりに修正を加えることはできないのか?」
158「さて、第1回、『××の鼻毛が出ていたにもかかわらず誰も教えてあげられなかったことへの反省会』を始めます。」
159「君は君、私は私。しっかりと転び切って、しっかりと落ち込み切って、しっかりと反省し切って、そこからやっと立ち上がれる人なのならばそうすれば良い。転んですぐ立ち上がれる人なのならばそうすれば良い。」
160「へえ、よく君、私に相談しておいて私の言葉をここまでことごとくがん無視できるもんだね。」
161「お前、そろそろ私が限界近いってこと何度も言ったよな。いい加減、本当に、演技じゃなくて本気で怒るぞ。」
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