同時並行で読んでいる本が3冊。
気楽に読んでいるのが
『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー著)
ドラマなどでは何度か観たことがあるが、
本は初めてと思う。
頭を休めたいときに読んでいるのが
『空白の桶狭間』(加藤廣著)
知恵比べの歴史小説は面白い。
頭が冴えているときに読んでいるのが
『仮面の告白』(三島由紀夫著)
これは過去にも読んで今回が2度目である。
頭脳明晰な作家であり、
傑作のようではあるが、
人情味がなくてつまらない。
その他に娘たちに読み聞かせている、
”しまじろう”などの絵本も面白い。
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