■【鉄道ファン必見】いつ見てもピッカピカ なぜ阪急電車は「美しすぎる」？ 伝統の色「阪急マルーン」の背後に浮かぶ�爛屮薀鵐畢�
(産経新聞 - 09月22日 01:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=3627614
僕は阪急沿線で育って今も住んでいるので、この記事はなんだかすごくうれしい。
いつ見てもピッカピカって、見慣れている者にとっては当たり前の光景です。
なるほど、かなり意識してそうしていたのですね。
でも、阪急電車は外だけでなく中もすごくきれいだと思います。
内装もそうなんだろうし、なんといってもすごく清潔な印象があります。
だから、他の私鉄に乗るとあんまりきれいじゃない印象になるのでしょうね。
家の沿線は、大阪地下鉄と総合乗り入れしている区間でもあります。
昔は、地下鉄の車両に乗るとかなり汚いなあという印象でした。
今はかなりきれいになったとは思いますが、阪急と比べるとまだまだです。
東京の私鉄に乗ってもイマイチの印象でした。
他がダメというよりも、阪急電車が特別だったんですね。
この記事を見て納得しました。
伝統の色のマルーンも、やっぱりこれが阪急電車。
子供の頃は地味な感じがしたこともありますが、良い色ですよね。
ものすごく愛着があります。
阪急電車には、これからも頑張ってほしいし頑張ってくれることでしょう。
明日も通勤で乗るので、この記事を思い出して感じながら乗りたいと思います。
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