間が開いてしまいましたが、結構盛りだくさんな日々をすごしておりました。
基本的には「これだけあちこちで『認知症』って大騒ぎしてるわりには、『認知症』に接している人たちが、なんにもしらんやんかー、という腹立ちであったり、介護認定調査にやってくる人が全く『認知症』に関する知識がなかったり(コイツは胡麻塩頭をひっつかんで振り回してやろうかと思うくらいハラがたった)
先行きはくらいなぁ・・・と、どよよんとしていました。
まぁ、ワタシが認知症になるころはまだまだ「なったもん勝ち」だと思うので、どうでもいいんですけども。
アベさんはよくもこんなことを「家庭にお任せします」なんてしらっと言い放てるのか、本当に理解に苦しみます。
一度世話してみろ。
毎日出費するテレビカードの消費スピードにおびえたり・・・まぁ、いろいろありました。
ぼちぼち書いていこうと思います。
* * * * *
入院直後に夕方になると「家に帰りたい」と訴えているお婆さんがいましたが、彼女は、最後の方は日本語を話せなくなり「あー、あー」しかいえなくなってしまいました。
多分、今はこの病院にはいないと思います。
3か月のくくりで、別の病院に移っておられるのかもしれません。
ワタシは、ああいう扱い方をされるのは、やっぱりいやだと思う。
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