朝から区役所に出かけ、手続き色々、ついでに選挙もしてきました。
今回は、市長・市議・県議の3つの選挙。
数日前から思っていたのだが、市会議員ってそもそも必要なのか?
都道府県単位なら、ある程度議論して決定する、みたいなことは結構あるだろう。
沖縄県の事例を考えてみれば、確かにそうだね、と感じる方は多いはず。
しかしだよ、市のレベルになると、大体部長クラスまでで仕事は済んでしまい、わざわざ議会にかけなければならないほどの案件は真面目に考えればそう多くないはず。
せいぜい、市長が暴走するのを止めるブレーキ役ぐらいか?
そんな感じで、誰に投票するか、とか考えるだけ時間の無駄だと思い、白票を投じる、という決定をしたのが昨日の夜。(決めてないと選挙行けないし)
今まで選挙で白票投じたことはなかったのだけど、一昨日の出来事が大きかったかな、
選挙カーが走る、私は歩道を歩いている。
道路が渋滞して車が止まる。
このタイミングだよ、名前だけではなく、是非政策を、、、、、
歩きながら、当然彼らに聞こえるように 「つぶやく」
が、選挙カーは 「沈黙」
わかった、政策なんてないのね。 市議会だしぃ
イラッとくる電話は今日の午後のこと。
業者が学歴なんかを聞いてくる。それは良いのだよ。
ところが、「大学へはどうやって通学してましたか?」
は? その質問必要?
キャンパスは二つに分かれていて、
「 阪急の石橋駅から」
「阪急? 阪急線? ですか?」
「宝塚線です。」
「で、吹田キャンパスへは、千里線の北千里から」
「千里? えっと、それも宝塚線ですか?」
話にならん
大体、キャンパスを聞けばどの駅を利用するか、なんて大体わかるだろ、しかも20年以上前の話を今更聞いてどうする?
あとで、考えてみたけど、これ 「ルーチン」 の質問なんだよね。 きっと。
相手が学生であることを前提にして、現状の通学ルートを把握すれば、仕事の供給がしやすいと。
■阪大で期日前投票始まる 大阪府議選
(朝日新聞デジタル - 04月08日 13:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3361117
大阪府豊中市の大阪大豊中キャンパスに府議選(12日投開票)の期日前投票所が設置され、8日から受け付けが始まった。豊中市選挙管理委員会によると、大学に期日前投票所が設置されるのは府内では初めて。低調な若者の投票率を向上させる狙いがある。
投票所は会合や催しが開かれる大学会館に設けられ、投票は8、9両日の正午から午後7時まで。学生以外でも府議選の有権者ならだれでも投票ができる。同市選管は、26日投開票の市議選でも22、23両日に豊中キャンパス内に期日前投票所を設ける。
期日前投票をした文学部3年の中野聡美さん(21)は「大学内だと授業に出席したついでに投票できるので便利。選挙は大切なのでこれからも投票所を利用したい」と話した。
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