本当にその通りといえる

若者でさえ就職難なうえに、
派遣労働という生活が安定しない働かせ方が労働者全体の4割となり、
強制的に罰則出来ない骨抜き労働法の為にブラック企業が横行する中、
最後の命綱である生活保護がスムーズに受けられない条件の数々…


■生活保護制度は甘い？弁護士が知る実態
(JIJICO - 03月16日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=180&from=diary&id=3321671


マスコミに流されずに批判をする必要がある。
マスコミは必ず、生活保護を受けている人でパチンコに通う人やヤラセなのかどうか疑問に思うようなコメントを流す。

普通、、マスコミたるもの、
力の強いものや大きな組織について批判をする告発するものではないのか？
つくづく、マスコミとしてのプライドを疑ってしまうようなものが多い。

私が子育てをしている間に、働くための車を持つ事を生活保護で許していたら、
子供達が高校卒業後に大学に行ける保障があったら、
夜も働く必要はなく、普通に働き、不足する分を補ってもらえたら、もっと子供達と一緒に過ごして子供達の成長をゆとりを持って見ていられたのではないかと思う。

そして今、
初老を迎える年齢になると子育ては終了しているにもかかわらず仕事にありつけない。
子育て中は子育て中で、子供がいると休むからと仕事がなく、
子育てが終われば終わったで年齢的に駄目だと言われる。
派遣労働すらない小母さんに生活保護は努力が足りないと言うなら、そういう人に私の仕事の斡旋をしてもらいたいものだ。

因みに、
先天性股関節脱臼で中腰になったり重いものを持つ仕事は出来ないし
腱鞘炎が先のベガスベガス頼まれバイトで悪化して指に力がなく痛みがあり持った物は落とすしペットボトルの蓋が開けられないが労災になるほどのものではなく
子宮内膜症でその薬の副作用が未だにあり物忘れがあったり判断力が鈍くなったりするから
その条件でお願いします。

で、
母と障害を持つ妹がいる為、地元を離れることが出来ませんので、ここ地元での仕事の斡旋をして下さい(笑)