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2013年10月20日16:55

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珍しい野菜(その1)

今回の八ヶ岳遠征では、いろいろ野菜を買い込んで来た。
目新しいものを見つけては買ってくるのだ。

この最初のヒョウタンみたいのは、ピーナッツバターカボチャ。などと呼ばれる。
最近は都内のスーパーなどでも見かけるようになった。しかし、最初に見たのはやはり長野の道の駅であった。
このカボチャは丸いところにしか種が無いので、割と使いやすい。
よく熟していれば煮るだけで簡単に潰れ、かつ甘い。特に何も加えなくても良いスープになる。
都内で買ったのには残念ながら当たり外れがあってさっぱり甘くない場合があるのは他のカボチャと同じだ。

次のシシトウみたいのは、ピーマンの類だ。肉厚で、味はピーマンとシシトウの中間みたいな。
こどもピーマンと書いてあったが、こういう新野菜の名前というのはアテにならない。
生産者が勝手につけてる場合が多く、ほぼ意味がない。

次のはセロリの根と書いてあった。この丸いところを食べるらしい。
これらは八ヶ岳の農業大学校(大学ではなく、専門学校)の直売所で買った。
ハロウィン用のオレンジ色のカボチャが大量に売られていた。
あれは飼料用なので食用には適さないので買わなかったが。

ここでは他にチーズ、ベーコン、コーンドビーフ、有精卵を買った。
どれもなかなかの味であった。
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