今になって、ようやく…
気付いた事がある。
本日のカウンセリングにて、
私『不安だから… 気になるんですよ
』
院長『…だから、気にしないでください!』
私『何が、不安なのかと言うと…』
院長『だからぁ〜、気にしないでください!!!』
私『不安だから
確認したくなるのです
』
院長『それが強迫行為です。』
『だから、その強迫懸念に強迫行為をするから悪循環になるのです。』
と…
つまり
毎日… 苛々してる、こしょ痒さが強迫懸念とのこと。
だから… 気になっているのは脳自体の違和感で、実作業は既に終わっているのである。
必要以上に気にする馬鹿馬鹿しい病。
畑から見て、普通に見えることがあれど、私の脳は、もう… 元の脳には戻れない!!
何度でも確認したくなる。
拘りの塊。
こうしないと…
気が済まないのは、単なる我儘ではないのである。
完璧を求めるから、スケジュールの枠から抜けられなくなるのであって、不完全な形態になることを恐れるのである。
‘予定は未定’
という言葉がある。
我云うならば…
予定とは既知の領域にあるもの
未定とは未知の領域にあるもの
巡るめくは臨界に無き…
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