…暑い。
★人生にリセットは…
強いて言えばフローラ。ちなみに、SNES版において、バストサイズはビアンカよりフローラの方が1ドットほど多いそうな?
★音速魚雷
先端から超音波を発信し、周辺の水をキャビテーション(このキャビテーションのエリアは音速で拡大する)して、その空洞をロケットで進むという原理らしい。実質的には「水中ロケット砲」ってことだろう。面白いものを考える人がいるもんだ。航空魚雷や酸素魚雷のアイデアよりすごい。
★日暮かごめの高校生活
実はかなり不幸せな高校生活だったんじゃないかな?
もちろん、いじめには負けなかっただろうけど…
★最初のプレイはインストの一部
インスト(遊び方の説明)したあとの初プレイは、二つのスタイルに大別できると思います。
・インストしたら後は実戦です。ルール確認以外はアドバイスすべきでなく、すべて本人の判断に任せる。下手なプレイに対して文句は言わない。
・最初のプレイはインストの一部です。尋ねられたら、基本的な選択肢を示すべき。最終決断は本人。もし1択しかないならば結果的にそれに従って貰います(例えば『モノポリー』序盤の購入選択など)。
私は、基本的に後者のスタイルを多用します(手加減はあまりしないけど)。ただし、運の要素の強いゲームや何度も繰り返して遊べる短時間ゲームに関しては「負けて憶えれ」と前者のスタイルを用いることもあります。
★ハブとは村八分の略?
中国の故事にこんな話があります。BとCとが争っていて、BがAに「あなた(A)は私(B)の味方なのに、なぜ彼(C)に味方するのか?」と質したときに、AはBに「あなた(B)は私(A)の味方なのに、なぜ彼(C)と敵対するのか?」と返したそうです。この故事は面白いし応用できますが、必ずしも私の趣味ではありません。
味方か敵かは、自分との関係で決める主義です。みんなに好かれているという理由だけで好くことはないです。同様に、みんなに嫌われていると言う理由だけで嫌うこともないです。あらかじめルール化されているのでない限り、村八分には参加しません。誰とどのように組むかは政治的状況に応じて決めます。私は、そんな人です。
ログインしてコメントを確認・投稿する