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2024年05月06日12:54

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サーキットの駐車場でぶつかるのと同じ

水上バイクはルールがあっても道路がないから
興奮するとこうなる。
集合運転しない事
そこにいない事
が一番良い
GWは仕事した方がいいということ

サーキットでレースイベントのあったとき、われわれカップチームは
予選と決勝があるので準備とチェックをする。
おおむねコースイン先頭の駐車枠の取り合いになるので
レース組は早い。6時前後にはいる。

その時走行会が別枠であり、後から来た連中が端っこの方に駐車して
なにやら騒いでいる。
練習したくなったのか、駐車場内を試走しだした。

そしてぶつかった
ぶつかった一台、R33GT-Rのフロントは走行会前に破損して走れなくなった。

特に縛りのない走行会、などのイベントで普段走りこんでいない
素人が集まると、興奮してこういう事故が起こる
レース組はこういう事故があるとさらに頑張って走る。
やること注意することは同じだから

別の走行会では、DIYに慣れたのか、自分でブレーキのエア抜きをしていた
常連が、ミスをして空ブレーキになり、コーナーを直進してクラッシュした。
連れ立ってきていた我々の主催は、怖くなって走るのをやめて解散した。
やること注意することが個々人で違うから

慣れた人とそうでない人は、こういうところが微妙に違う。

フリー走行会というのは、相当に危険であるということをわかるには
レースなど、よりコストのかかるレベルを経験しないといけない。

TC2Kで1分4秒台が限界だったなぁ。あの箱で3秒台は厳しい。
今はどのくらい出るのだろうか。

■利根川で水上バイク同士が衝突する事故 2人重傷 現場には数十台の水上バイク 群馬・千代田町
(TBS NEWS DIG - 05月06日 12:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7851393
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