駅前のS書店さんによりましたら
この前K野さんが紹介されていた
瀬尾さんの「そしてバトンは渡された」を
見つけたので、
つい買ってしまい
次の日から100ページペースで
読み進めています
K野さんが
するすると読みやすく、それでいて最後はちゃんと
感動させてくださいます、と
仰っていたので、
楽しみにするする読んでますが、
今の所、そう感動はしてません
ちょっとネットをみますと
https://sakidori.co/article/1139069
瀬尾まいこのベストセラー小説で、代表作のひとつ。山本周五郎賞候補にノミネートされ、2019年には本屋大賞を受賞しました。さらに、2021年には映画化され、文庫本年間ベストセラー1位を獲得するなど、話題になった作品です。累計発行部数は120万部を突破しています。
主人公は高校2年生の森宮優子。生まれたときは水戸、その後田中、泉ヶ原と苗字が変わり、現在は森宮を名乗っています。幼いころに実の母親を亡くし、父とは海外赴任を機に別れ、継母を選びました。
その後も継父や継母が変わりますが、血のつながっていない人ばかりでした。そして、高校生の今は20歳しか離れていない「父」と暮らしています。優子を通して家族の形を問う、複雑なものの優しい物語です。
優子の巣立ちまでが描かれており、涙する方も多い1冊。読後は心があたたかくなる、瀬尾まいこ会心のおすすめ小説です。
とこんな感じ
只 今は
森宮さんと優子ちゃんが仲良く(?)生活をしているところに
今まで他のシーンでは現れ続けていた継母の梨花さんが
ぜんぜん現れなくなったところに(^O^)の関心は
集中してます。
あれれ、どうなるんだろう
、、、ここ2,3日が愉しみです(^^♪
smile(^O^)
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