マイミクの方が大切なことを気づかせてくれました。忘れる前に残しておきます
まず、論理的とは…
・端的(余分な情報を入れない)に話すこと
→雑談と違い、話を広げてはいけません
脱線したとみなされます
→話は短く。どうしても長くなってしまう
場合は「2分以内で説明してもらえないと
契約はなかったことにするよ」と言われた
つもりで話すことを用意するとやりやすいです
・構成/順番を考えて話すこと
→情報が乱立したままの状態でそのまま
話すのではなく、整理して話すことが大切です
ここで誤解してはいけないのが、論理的と理屈っぽさは同じではないということです。使える情報をすべて使ってまで自分を正当化したり、相手を非難するのは「論理的ではなくただの他責・身勝手」ではないでしょうか?そう考えると、論理的になっても心がけ次第で人として気持ち良くいることだってできると思います
さあ!鍛えないと
ログインしてコメントを確認・投稿する