【ジャックルマロワ賞】
◎06コロエバス
○08プロスパラスヴォイッジ
▲09インスパイラル
△04ステートオブレスト
△05エレヴァン
過去10回の傾向から。
国別では地元フランス馬が12頭でリード。次いでイギリス馬が9頭、アイルランド馬が7頭。
とりわけ近4年はアイルランド馬の活躍目立ち2勝2着2回3着2回と勢いあり。
年齢別では3歳16頭と半数以上を占め、次いで4歳が10頭とこの世代が強い。
前走はG1組が24頭と圧倒、あとはG3組4頭、G2組2頭となる。
G1の内訳はイギリスのサセックスS組、クイーンアンS組が各5頭が目立つ。フランスではロートシルト賞、モーリスドゲスト賞、ジャンブラ賞2頭ずつとなっている。
G3組は4頭中3頭がフランスのメシドール賞で残り1頭もフランスのG3。逆にG2組は海外組である。
着順的には27頭が掲示板確保しており条件に関わらず好走していることが望ましい。
好ステップ組が微妙なだけに近3年で2頭の連対馬を出しているセントジェームズパレスS組でその勝ち馬イギリス3歳馬コロエバス本命で。
相手にもイギリスの3歳馬から牝馬プロスパラスヴォイッジを。こちらはG1ファルマスS勝ち馬。
3番手がファルマスSで初めて土を付けられたイギリスの3歳牝馬インスパイラル。
押さえにアイルランドのG1・4勝馬ステートオブレスト、フランスの3戦3勝馬エレヴァンを。
3連単06=04、05、08、09(軸1頭ながし36点)
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