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2022年06月29日14:54

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がんめんマン

おんぼらとステーション北堀で休憩していたら、
代表理事の田中から、
見えなくてもできそうなボードゲームが入ったから試してほしいと、
声をかけられました。

がんめんマンというゲームでした。
すべて厚紙でできていました。
ベースは縦長い楕円形の顔です。
なぜか4分割できるようになっています。
目も鼻も口も付いていません。
そこに、目と口と鼻と眉毛を乗せると顔を作れるものです。
顔を作るためのパーツはたくさんあります。
パーツの向きを変えても雰囲気が変わるから、表現できる顔の表情は無限大です。

付属のカードに書いてある問題に合わせて顔を作ります。
仲間が顔を見てまたは触れて、問題を当てることができたら、
ポイントが入ります。
例えば、「力がみなぎる」という問題だったら、
笑った感じの眉毛と、見開いた丸い目と、笑った口で、
表現するという感じです。

顔を触ってみると、どんな表情か読み取ることができました。
田中が3炊くくらいで問題を読んでくれました。
その中から、該当しそうな問題を選びました。

こんどは、問題を読んでもらって、私が顔を作りました。
どんなパーツを置くか、しっかり考えるから脳トレになりそうでした。
仲間から問題に合っていると言われて嬉しかったです。

カードに書かれている問題を読んでもらうなどサポートがあれば、
見えなくてもできるゲームだと思いました。
がんめんマンの紹介ページを貼り付けます。
https://oinkgames.com/ja/games/analog/mr-face/

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