※画像は夢に出てきた“二朱銀”
古銭商で買うと20万円近くする。
※この夢日記は2022年1月23日に執筆したものに加筆修正しました。
※これはあくまでも夢なので現実の世界におきかえての整合性はありません。
昨日変な夢をみた。
登場人物は元同僚の丸ちゃんと高校のサッカー部の顧問の小柴先生。
憲さん、海水浴来てるの。
で、泳いだりビーチでくつろいだりしていて、いざ帰ろうとすると海パンの中が砂だらけになってしまったので、その場で脱いでフルチンになって海パンを水道で洗い流しているの。
そして、帰りたいのだけれど履いてるものがその海パンしかないので、乾くまで待とうとするのだがフルチンだから仕方なく砂の中に埋まって隠れているのよ。
するとそこに丸ちゃんが自転車で通りかかるのよ。
で、丸ちゃんにパンツ借りようと思って大きな声で呼び掛けるのだけどなかなか気づかずにやっと気がついてくれるの。
丸ちゃん、現在は野党の国会議員の秘書をしているようで、つい先日も国会での与野党攻防戦で大激論になってテレビに映ったとか言ってたら、なぜかそこにテレビがあってニュース番組に目をやると本当に映ってるのよ。
でも丸ちゃん、相変わらず今の職場は馴染まなくて辞めたいとか言っているのよ。
で、丸ちゃんに替えのパンツかわりに海パン貸してとお願いするのだけれど、丸ちゃんも海水浴に来たのだから海パン履いて泳ぐから貸せないとつれないのよ。
なので憲さんまだ海パンが乾いていないので場末の怪しげな温泉旅館で今度は休ませてもらっているの。
フルチンで。
その温泉旅館の温泉の湯船は木の作りで桝形になっているのだけど、全てが朱色で漆塗りされているのよ。
憲さん「漆塗りの湯船なんて初めてみた!なんか不気味!」って思いながらもおそるおそる入るのよ。
そしたら、丸ちゃんもこのお風呂に入ってきたのよ。ぶつぶつ国会議員の不満を言いながら。
で、しばらく二人で温泉に浸かって憲さん帰ろうとするのだけれど、まだ海パンが乾ききっていないのよ。そこで仕方がないから半乾きの自分の海パンを履いて帰ろうとして、ポケットに手を入れるとそこに何故か江戸時代の二朱銀が入ってたのよ。
参考
↓
【二朱銀】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E6%9C%B1%E9%8A%80
何でこんなのが入っているのかな?って憲さん不思議に思いながら帰路についたら、何故か高校の恩師の小柴先生と道すがらに会うのよ。
そこで、彼は社会の教師だから「この銀貨は価値がありますか?」と憲さんが尋ねたら小柴先生が「これは、結構価値があるよ。そもそも古銭や古い貨幣は株価と共にその価値が上がったり下がったりするから今度日本の株価が上がったときに売り抜けると結構な額儲かるよ。」ってアドバイスしてくれるのよ。
で、憲さんその二朱銀をまじまじと見ながら「本当かな〜?」何て思っていたら・・・
Σ( ̄□ ̄;)ハッ!
と目が覚めたのよ。
(´Д`)=*ハァ〜
どうよ?
今回の夢は?
憲さんのどんな潜在意識がこんな夢を見させているのよ?
憲さん古銭集めの趣味なんかないし・・・。
全くもってわからん!
誰か、フロイト式夢判断キボンヌ!
キボンヌ
どーよっ!
どーなのよっ?
(´艸`)くすくす
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