憲さん夢日記アーカイブス　憲さん、模試の当日高輪駅で携帯を失くす！の巻

※画像は都営浅草線高輪台駅(イメージ)

※この夢日記は2021年8月28日に執筆したものに加筆修正しました。

昨日憲さん変な夢をみた。

こんな夢。

憲さん高校生なのか、もう社会人なのか不明なのよ。

でも、その日は土曜日で翌日の日曜日は大事な大学入試のための進路を決める模試があるって話なのよ。
(ということは高校生？)

でも、憲さんその事てっきり忘れて、夕方から高校のいつものサッカー部の連中と飲んだくれてしまったのよ。
(ということは社会人？)

それも、サッカー部の連中はみんなスーツ着てるのよ。で、飲んでる場所が高輪なの。

これもよくわからない。

で、したたか飲んで船橋の実家に帰って寝たの。

次の日起きると妹の知美も実家に遊びにきてたのよ。それも甥っ子を連れて！
(実際には姪っ子しかいないのに！)

そして、憲さんの持っていたガラケー？がなくなって、お袋にきくと･･･

「あんた帰るときは持ってなかったわよ！だから、新しいの買っといてあげたわ」と言って、真新しいガラケーのケースをよこすのよ。

「ケースだけあってもしょうがないじゃないか！」と思いながら、妹にも聞くと･･･

「あんた、また酔っ払ってたんでしょ！どこか落としてきたのよ！」って叱られるのよ。

その隣では甥っ子？が
「(´艸`)くすくす」って笑ってるの。

憲さんちょっと腹がったけど、高輪までガラケー探しにいこうとするのよ。

と、その時

Σ(￣□￣;)ハッ！

と「今日は大切な模試の日ではないか！」と思い出して、時計を見るともう正午を回っている！

「あちゃー(>_<)」

と思って、学校に家から電話を入れると、もう模試は始まっていて、今から来ても試験は受けられないという。

「ヤバい！」

と思いながら、

Σ(￣□￣;)ハッ！

そういえば、憲さん某国立大学の教育学部の小学校教員養成課の国語科専修(実際は社会科専修)の推薦が決まってたんだ！

と思い出して、その旨お袋に確認したら･･･

「何言ってるの？そんなの決まってないわよ！」と言うのよ。

憲さん

Σ(￣□￣;)ハッ！

「推薦が決まってるなんて夢か？」

なんて思いながら、絶望感に浸りながらしょうがないから高輪まで携帯を探しにいくのよ。

で、昨日の状況を聴くため、サッカー部のOに電話したら･･･

「けん！今日もまた飲みにいこうぜ！」って誘ってくるのよ。

憲さん、「こっちは携帯なくなった上に、模試は受けられなくてさらに変な夢までみてるのに、Oは能天気だ！」なんて思いながらも、一緒に携帯を探してもらおうと高輪(高輪台？)の駅で待ち合わせするのよ。

すると、Oはスーツ姿でやってきて、昨日の飲んで歩いた道を携帯探しながら二人で歩くのよ。

すると、石垣の上をOが指して「ここに昨日、けんは酔っ払って寝ちゃったとこだよ」とか言うのよ。

その指さす石垣の上にはルーズソックス履いたガングロのコギャルが二人こっちを見て怪訝そうな顔をしているのよ。

でも、携帯探さなきゃならないから憲さん「ちょっとごめんなさいね！」って言ってそのコギャルを追い払って携帯を探そうとするとそのコギャルたちが･･･

「なんだよ、このオヤジ！ウザイ！」

とかいってきたけど、憲さん･･･

「オヤジとはなんだ！」

と思いながらも、携帯探すのに必死なのよ。

それをOは横で笑いながらみてるの。

で、結局携帯は見つからずさらに模試は受けられず、憲さんうちひしがれながら「はー、もう酒やめた！」と心で誓うそばからOが「どこの飲み屋行く？
」っていうから、「憲さん帰る！」とOの誘いを振り切って、深度が深い都営浅草線に乗って、トンネルの中をどこに帰るという当てもなく進んでいくのよ。

で、それから憲さん目を覚ますのだけどなんか言い知れぬ不安に駆られて、それが夢とも現(うつつ)とも把握できないままボーッとしてたのよ。

以上が今朝みた夢。

どーよっ！？

今回の憲さんの夢は分析しがいがあるでしょ？

「高輪」とか「都営浅草線」やサッカー部の連中、O、お袋、妹がリアルに登場するのよ。

でも、憲さん大学受験前と思いきや、酒飲んでるの。高校生なのか大人になってるのかもよくわからない状態。

で、起きても夢とも現とも言えない状態が続いたの。

憲さん何でこんな夢みたのよ？

暑いから、ボーッとしてたの？

誰がフロイト式夢判断キボンヌ！

キボンヌ

(´Д`)=*ハァ〜

あまり楽しい夢ではありませんでしたな！

(´艸`)くすくす

どーよっ！

どーなのよっ？