mixiユーザー(id:18648682)

2022年05月11日15:01

26 view

居酒屋分析

まあ呟いたけれど。
比較はともかく、思考するというのは折角だから(作っちゃったし)やってみた。
新時代、44、てけてけ、養老乃瀧、一軒め酒場を金額だけ展開し計算させる。

条件として一杯だけ飲むとした場合、お通し代が異様な新時代が最も厳しく、喩え1杯50円セールであっても一杯目の飲み物価格として吸収され、抜きん出られない。
無論5杯とか飲めば話は変わってくる。
お通しがない一軒め酒場が1000円前半では最強の布陣であろう。
逆に言えばお通し代分幾つか料理が、下手すれば209円で冷やが飲める為俄然優勢となる。
てけてけでは焼鳥2本と飲物迄、新時代が伝串で4本、高めの串なら2本、養老乃瀧ではハッピーアワー限定ではあるが串3本であるに対し、旨カツ×2、鶏唐にサラダがつけられる(サラダがお通しと見ても、とても敵いそうにない)。
ちなみに一皿+お通し+酒で1000越え位でどんぐりだ。

まあ、99円(108円)生ビールを飛び遠具で出せる上、50円の皮串がある新時代で2000円上限にすると敵いっこなくなる訳だが。

料理の種類/酒で絞った場合、一軒め酒場は日本酒縛りでは最強の名を恣にできる。
新時代/てけてけでは生ビール一択(一軒め酒場より養老乃瀧サービス時となり、一軒め酒場の生ビールの価格429円がぶち抜けて高い)。

まあ……今年の養老乃瀧は砂肝が焼鳥に復活し、イカの串焼き、たこポンが割安メニューで追加されてるし、一軒め酒場の銀盤一杯352円では、目移りしようがないっちゅーもんだ(笑)
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する