年初は我家にとって贈与事務の季節。長年続ける法務局での申請に加えて、昨秋立てたライフプランから、贈与税申告/教育資金贈与/ジュニアNISAが今年は加わり4件となり、忙しくなりました。
�，泙困亘〔涯豹柔舛�ら。昨年から暦年贈与の代理人申請を贈与者である家内の本人申請に変更。慣れてきて大分要領が掴めたようです。※実印は持参/登記識別情報はコピーで可/権利書は原本。
当方の担当は引き続き申請書類作成。ところが今年は痛恨のミス。前年原稿を元に日時を直して作りますが、肝心の贈与率2%への書き換えを忘れたのです。法務局の指摘で家内が再度行く羽目に。
�⊆，和Ｍ神膿醜陝�税法改正になる前にと、昨年から贈与額を課税範囲に迄上げ、税務申告をE-taxでさせたのですが、説明資料の評価証明書と不整形地割合を添付できず、別途郵送する手間発生。
��そして今取り組むのが教育資金贈与。来年3月迄に1人1500万円迄の教育用途の金銭信託を契約すれば無税で贈与できるのです。三菱信託営業マンの手助けを得て、孫3人に公平に順次行います。
ポイントが3つ。信託報酬11万円はエクセレント倶楽部入会で無料に。源資は予定の投信解約が相場急変で他行預金を充当しカバー。払戻し請求は親権者がスマホで領収書撮影し送信でOKと簡単。
�い海亮，魯献絅縫�NISA。来年末迄に年80万円迄で対象金融商品を買えば、18歳後は無税での解約可。人生80年の超長期運用だと面白いですが。狙いはドル建世界経済連動の低コストETFか。
ということで、調べ確認し指示しと頭と手が忙しい毎日です。72歳となった今は自分のことよりも、相続案と贈与案を組んで実行して、将来の家族の負担を減らすのが目標テーマになった感です。
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