ちゃんとした 病気
先週末 やっと夫を耳鼻科に診せた。
富津のいいところは
全て車で移動できることだ。
自分で歩いて病院には行かないが、
私の運転する車で乗りつけることができれば病院にも行く。
それでも 都会で暮らしている私は
駐車場がどのくらいあるのか 心配だったが、小さな医院に 10台分の駐車場があるのには驚いた
夫の耳の不具合は、
ちゃんとした病気だった。
いわゆる 「耳鳴り」
「耳の奥でジージージージー音がする」
「小さな音がものすごく大きく響く」
という夫の訴えに お医者さんはあっさり
「治りませんよ」
と言い、
「周りからは気のせいだと言われたでしょう?」
と 理解されにくい病気であることを説明して、
色々な検査をしたり、
鼓膜を洗う処置をしたりして
一回6錠 1日3回飲む薬を処方してくれた。
翌朝、
夫 「 薬、効かねえなあ」
無理だって
そんなすぐには・・。
🦌 二階の音がうるさくて眠れない 🦌
そんな、・・・・・。
私は気を使って、早々に寝たし、
トイレも流さないでいたのに・・
やれやれ
結局、私のお気に入りの
出窓がある2階の部屋をあきらめて
次回からは 車の中で寝ることにする。
出窓越しに見える お隣の広い庭も
渡辺のおっちゃんが、
私の部屋のベランダから 海だけじゃなくて 富士山も見えるようにと
自分の土地の高い木をわざわざチェーンソーで切ってくれたのも、
全て虚しい。
とにかく
「お前が2階で動いていると とてつもなく辛い」
と一階で頭からすっぽり布団をかぶってしまう。
まあ、私は自分の車の中もお気に入りだし、
いよいよ ランタンの出番だし
松ちゃんの 奥さんlove
久しぶりに社長と二人で お茶。
コーヒーに抹茶ケーキをつけてもらう 🤣
1回目のワクチンを打った後
血圧が急上昇 急下降するという症状になり、救急搬送され、 何ヶ月も症状が改善せずウツになりかけた奥さんが またバレエを始めた
という話題にほっとする。
ワクチンを打って亡くなった人には2,000万円の補償
という話も聞いたけど、
とにもかくにも ワクチンとの因果関係を証明しない限り
保証は何もないのだ。
ちなみに 松ちゃんも3年前に癌で
大きな手術を したばかり。
その時は奥さんがとても献身的に
付き添ってくれたと言う 。
奥さんの年齢は61歳
この時の衣装は 借り物だが
今回、自分のチュチュを作ったらしい 。
いいことだ
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