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2021年09月26日08:05

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むしろ支給してみてはどうか?

元々、一時金支給の主旨は皇室を離れても「皇族であった者としての品位保持の資に充てる」ために一時を維持するために支給されている。しかし、今回は逆転の発想で「皇室と今後関わりを絶つ」という意味で支給してみてはどうか?
確かに税金から1億5千万円も”あの”小室氏に渡すのはほとんどの国民が納得しないだろう。だが、既に言われている通り仮に一時金支給を辞退してもその後の生活にはなんらなかの援助がされているいくものと推定される。それこそ何十年も国民の税金が投入される可能性すらあるだろう。ならば、最初に一時金1億5千万円を支給してその後は一切、面倒を見ない(支給や援助しない)とした方がスッキリしそうだ。
眞子様はどうお考えなのか分からないが小室氏の中では一時金より「皇室関係から半永久的な援助」を得られることの方がメリットがあるとかいままでの行動を見ていると考えていそうな気がしてしまう。
但し、皇室経済法で支給が規定されているので果たして支給されないという選択肢があるかだが。後は出来るかどうか分からないが支給した後にどこかに寄付という方法もある。
しかし、ここまでトラブルが続く小室氏はやはり残念なが皇室に関わるには相応しくない人ということになるのだろう。

■眞子さま一時金、不支給で調整=意向尊重、戦後初―政府
(時事通信社 - 09月25日 10:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6679663
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