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2019年11月23日14:09

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その一方で?

米国では薬物依存者が、過去最悪の譲許になっており死亡者が急増しているとか?

2018年のデータでは、前年比6%増で、同時期の12歳以上の違法薬物使用者数が、約3,060万人にのぼるそうです。
また、2017年の記事では、アメリカ人の飲酒量が過去最高を記録し、危険な過剰飲酒を週1回以上行っている人が推定で3000万人だとか。

煙草から、薬物と酒に移行しただけの話の様に思えるんですけどね。

酒飲んで薬物買ったら、煙草を買うお金が無くなっただけの様に思えるんですけどね。

薬物依存、薬物過剰摂取で、米国人の平均寿命が3年連続下がっているとの報告もあがっているようです。

煙草憎しで、煙草の害ばかりに傾注していると、重要な事を見落とすような気がしますけどね。
近年日本でも、薬物依存者が増えているようですが、同じような話だと思いますけどね。
確かに、薬物依存は煙も出しませんし、居酒屋などでも匂いをまき散らしませんので、煙草が嫌いな方にとっては無害な人達なのでしょう。
ですが、周囲へ与える直接的な害は、煙草以上なのでは?

参考までに障害薬物経験者数という統計があるようで、2014年の調査で、米国でコカインをやった事が

14.8%

現在の喫煙率が

13.7%

喧嘩にとっては、世界は健全な方向に向かっているのでしょうね。


■たばこ喫煙者の割合が過去最低を記録 アメリカ疾病予防管理センターが発表
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5875323

 アメリカ疾病予防管理センターは2018年の米国国内成人(18歳以上)のたばこ喫煙率が13.7%であったと発表しました。この数値はこれまでで最も低く、喫煙が健康を害すると発表された50年以上前に比べると約3分の2となります。なお、利用者が増加傾向にある電子たばこの利用者は全体の3.2%という数値です。



【その他の画像】



 調査発表によれば、紙巻きタバコや葉巻などを含めると、おおよそ4910万人の米国成人が喫煙しており、この数値は成人全体の19.7%に相当します。使用している製品の内訳は、たばこが13.7%、葉巻3.9%、電子たばこ3.2%、無煙たばこ2.4%、パイプ1.0%、となっています。また、利用者のうち18.8%が、2つもしくはそれ以上のたばこ製品を使い分けています。



 毎日喫煙する人の割合は、たばこで74.6%、無煙たばこで59.1%、電子たばこで42.6%、とされており従来と大きな変化はないようです。性別ごとの喫煙率は男性で25.8%、女性で14.1%。また、相関関係について特別な言及はないものの性的指向ごとの喫煙率を発表しており、ヘテロセクシャルが19.5%、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアルが29.2%と発表しています。最も喫煙率が高い年齢は25歳から44歳にかけてで、23.8%の喫煙率を記録しました。



 本発表において健康副長官ブレット・ジロワール氏は「電子タバコ製品の若者の使用の増加を考慮し、強力な規制監督を確保することで、進化するタバコ製品への対応に専念します」と述べています。


ねとらぼ

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